このような状況のなか、当社グループは、中長期経営計画“Breakthroughs for the future”(未来への躍進)の第1ステージの最終年度として、自動車用、二輪車用、軽搬送用ベルト、農業機械用および一般産業用の伝動ベルトなどを主軸として販売体制を強化し、日本や中国、アセアンを中心に顧客開拓を推進いたしました。また、高い精度で固縛用ベルトの張力を数値管理でき、輸送の信頼性を高めることができる固縛ベルト用張力計「LASHINGBITE®(ラッシングバイト)」の販売を開始いたしました。一方、収益力向上のため原価低減活動を徹底し、世界最適調達・生産・供給体制の構築によるグローバル競争力の強化などにも取り組んでまいりました。
これらの結果、当連結会計年度は、売上高は222億4千万円(前年同期比1.8%増)、営業利益は13億6千6百万円(前年同期比6.3%減)、経常利益は16億5千3百万円(前年同期比28.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億5千1百万円(前年同期比37.1%増)となりました。
事業(セグメント)別の状況は、次のとおりであります。
2017/08/10 9:03