有価証券報告書-第97期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 9:10
【資料】
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注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)

15.のれんおよび無形資産
(1)のれんおよび無形資産の取得原価、償却累計額および減損損失累計額の増減ならびに帳簿価額は、次のとおりであります。
①取得原価
(単位:百万円)

のれんソフトウエア開発資産その他合計
2018年4月1日 残高746,610518957,299
取得-381--381
自己創設--120-120
売却または処分-△69-△2△71
科目振替-19-019
為替換算差額△11△51△4
2019年3月31日 残高726,944633947,745
IFRS第16号による調整-5--5
2019年4月1日 残高726,950633947,751
取得-579--579
自己創設--103-103
企業結合(注)411,80243-2,81114,656
売却または処分-△68△4△0△72
科目振替-109-△0109
為替換算差額△6△26△24△0△57
2020年3月31日 残高11,8687,5887092,90523,072

②償却累計額および減損損失累計額
(単位:百万円)

のれんソフトウエア開発資産その他合計
2018年4月1日 残高-△5,192△188△30△5,411
償却費(注)1-△302△36△5△347
減損損失(注)1,2,3-△166--△166
売却または処分-8-09
為替換算差額-△13△01
2019年3月31日 残高-△5,653△222△35△5,911
償却費(注)1-△330△43△187△561
企業結合(注)4-△31--△31
減損損失(注)1,2,3△3,274---△3,274
売却または処分-66--66
為替換算差額-1615032
2020年3月31日 残高△3,274△5,932△249△223△9,679

③帳簿価額
(単位:百万円)

のれんソフトウエア開発資産その他
(注)6
合計
2018年4月1日 残高741,418329651,887
2019年3月31日 残高721,291411591,834
2020年3月31日 残高8,5941,6564592,68113,393

(注)1.無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」および「販売費及び一般管理費」、減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
2.減損損失のセグメント別内訳は、「7.セグメント情報」に記載のとおりであります。
3.減損損失については、「16.非金融資産の減損」に記載のとおりであります。
4.企業結合については、「8.企業結合」に記載のとおりであります。
5.資産計上基準を満たさない研究開発費は、発生時に費用として認識しております。前連結会計年度および当連結会計年度において費用認識した研究開発費は、それぞれ1,286百万円および1,202百万円であります。
6.当連結会計年度における「その他」には、顧客関連資産が2,626百万円含まれており、残存償却年数は約13年であります。
(2)使用権資産
無形資産に含まれる使用権資産(前連結会計年度はファイナンス・リースによるリース資産)の帳簿価額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
ファイナンス・リースによるリース資産
(単位:百万円)

ソフトウエア
2019年3月31日 残高-

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
使用権資産
(単位:百万円)

ソフトウエア
2019年4月1日 残高5
2020年3月31日 残高3

(3)のれんおよび耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト
各資金生成単位へ配分した主なのれんおよび耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額は、次のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
のれん耐用年数を確定できない無形資産のれん耐用年数を確定できない無形資産
株式会社Aimedic MMT--8,528-
Bando Jungkong Ltd.72-66-
その他-45-45

のれんの減損テストの回収可能価額は使用価値に基づき算定しております。使用価値は、過去の経験および外部からの情報を反映させて作成され、経営陣によって承認された、最長5年間の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該資金生成単位の税引前加重平均資本コストにより現在価値に割り引いて算定しております。使用価値の算定に使用した税引前の割引率は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ8.8%および9.1%~9.9%であります。 事業計画の期間を超えるキャッシュ・フローは、資金生成単位が属する市場の長期平均成長率等をもとに推定しております。事業の継続価値を算定するために使用した成長率は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ2.8%および1.2%~2.7%であります。
前連結会計年度において、のれんの減損損失は認識しておりません。なお、回収可能価額の算定に用いた主要な仮定に合理的な範囲で変動があった場合でも、回収可能価額が資金生成単位の帳簿価額を十分に上回っていることから、重要な減損損失が発生する可能性は低いと考えております。
当連結会計年度において、認識したのれんの減損損失の詳細については、「16.非金融資産の減損」に記載のとおりであります。なお、回収可能価額の算定に用いた主要な仮定である将来キャッシュ・フローが減少し、成長率が下落し、または割引率が上昇した場合には、追加の減損損失が生じる可能性があります。
その他の耐用年数を確定できない無形資産に重要なものはありません。

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