- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
・有形固定資産
2023/06/29 11:35- #2 会計方針に関する事項(連結)
- リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
なお、米国における在外連結子会社については、米国会計基準ASU第2016-02「リース」を適用しております。米国会計基準ASU第2016-02「リース」により、原則として全てのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上しております。2023/06/29 11:35 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
当連結会計年度末の流動資産は、電子記録債権等の増加により、169億6百万円(前期比7億61百万円増加)となりました。固定資産は、リース資産、建設仮勘定等の減少により84億36百万円(前期比1億69百万円減少)となりました。その結果、資産合計では、253億43百万円(前期比5億91百万円増加)となりました。
(負債)
2023/06/29 11:35- #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く) 定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりです。
2023/06/29 11:35- #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
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