有価証券報告書-第133期(2024/01/01-2024/12/31)
35.売却目的保有に分類される処分グループ
当社は、事業構造改革の一環として、当社の連結子会社であったLAGの全株式を、オランダに本社を置く投資ファンド会社Nimbus が運用するプライベート・エクイティ・ファンドNimbus Investment Fund V Coöperatief U.A.の子会社NCM Investments VII B.V.に譲渡する内容の株式譲渡契約を締結することについて2023年12月20日開催の取締役会にて決議、株式譲渡契約を締結して2024年1月31日に譲渡を完了しております。本株式譲渡によりLAGの100%子会社であるスロベニアの医療用ゴム製品製造会社LSIも当社の連結子会社ではなくなりました。
これに伴い、当連結会計年度にLAG及びLSIの支配を喪失することになったため、前連結会計年度末においてLAG及びLSIの資産及び負債を売却目的保有に分類される処分グループに分類しております。売却目的保有に分類される処分グループが帰属する報告セグメントは、「産業品他」です。
売却目的保有に分類される処分グループの内訳は、次のとおりです。
(単位:百万円)
当該売却目的保有に分類される処分グループについては、売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回っているため、売却コスト控除後の公正価値により測定しております。なお、公正価値は、本株式譲渡契約における売却予定価額に基づいて決定しております。この公正価値測定はレベル3の公正価値に区分されます。
これに伴い、前連結会計年度において、LAG及びLSIの保有する製造設備等の帳簿価額11,303百万円の全額を減損損失として連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
当社は、事業構造改革の一環として、当社の連結子会社であったLAGの全株式を、オランダに本社を置く投資ファンド会社Nimbus が運用するプライベート・エクイティ・ファンドNimbus Investment Fund V Coöperatief U.A.の子会社NCM Investments VII B.V.に譲渡する内容の株式譲渡契約を締結することについて2023年12月20日開催の取締役会にて決議、株式譲渡契約を締結して2024年1月31日に譲渡を完了しております。本株式譲渡によりLAGの100%子会社であるスロベニアの医療用ゴム製品製造会社LSIも当社の連結子会社ではなくなりました。
これに伴い、当連結会計年度にLAG及びLSIの支配を喪失することになったため、前連結会計年度末においてLAG及びLSIの資産及び負債を売却目的保有に分類される処分グループに分類しております。売却目的保有に分類される処分グループが帰属する報告セグメントは、「産業品他」です。
売却目的保有に分類される処分グループの内訳は、次のとおりです。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当連結会計年度 (2024年12月31日) | |
| 売却目的保有に分類される処分グループに係る資産 | ||
| 現金及び現金同等物 | 933 | - |
| 営業債権及びその他の債権 | 171 | - |
| 棚卸資産 | 589 | - |
| その他 | 85 | - |
| 資産合計 | 1,778 | - |
| 売却目的保有に分類される処分グループに係る負債 | ||
| 営業債務及びその他の債務 | 633 | - |
| 繰延税金負債 | 243 | - |
| 退職給付に係る負債 | 138 | - |
| その他 | 524 | - |
| 負債合計 | 1,538 | - |
当該売却目的保有に分類される処分グループについては、売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回っているため、売却コスト控除後の公正価値により測定しております。なお、公正価値は、本株式譲渡契約における売却予定価額に基づいて決定しております。この公正価値測定はレベル3の公正価値に区分されます。
これに伴い、前連結会計年度において、LAG及びLSIの保有する製造設備等の帳簿価額11,303百万円の全額を減損損失として連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。