全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 北米
連結
- 2017年12月31日
- 4億1300万
- 2018年12月31日 +8.47%
- 4億4800万
- 2019年12月31日 -92.41%
- 3400万
- 2020年12月31日
- -4億9300万
- 2021年12月31日 -95.33%
- -9億6300万
- 2022年12月31日 -312.15%
- -39億6900万
- 2023年12月31日
- -20億500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 自動車生産台数が前年同期比で増加したことに加え合理化・効率化活動の継続などにより、売上高は42,532百万円(前年同期比20.6%増)となり、営業利益は4,245百万円(前年同期比869.1%増)となりました。2024/02/09 9:06
(北米)
自動車生産台数が前年同期比で増加したことなどにより、売上高は32,968百万円(前年同期比37.9%増)となりました。営業損益につきましては、継続する労働環境の逼迫による特別費用の支出等により、営業損失は1,890百万円(前年同期は営業損失3,274百万円)となりました。