5184 ニチリン

5184
2024/04/26
時価
554億円
PER 予
9.8倍
2009年以降
赤字-12.2倍
(2009-2023年)
PBR
1.01倍
2009年以降
0.17-1.67倍
(2009-2023年)
配当 予
3.89%
ROE 予
10.3%
ROA 予
6.8%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金負債

【期間】

連結

2008年12月31日
1175万
2009年12月31日 -74.97%
294万
2010年12月31日 +30.56%
384万
2011年12月31日 +172.74%
1047万
2014年12月31日 -80.15%
207万
2015年12月31日 +524.39%
1298万
2016年12月31日 -10.36%
1163万
2017年12月31日 -5.47%
1100万
2018年12月31日 +27.27%
1400万

有報情報

#1 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
※3 「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)および「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年3月31日公布法律第24号)に基づき、当社の事業用の土地の再評価を行い、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価の方法
2024/03/27 12:55
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
繰延税金資産合計9901,044
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△357△433
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/03/27 12:55
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
繰延税金資産合計2,0752,191
(繰延税金負債)
その他有価証券評価差額金△357△433
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/03/27 12:55