5184 ニチリン

5184
2024/11/15
時価
513億円
PER 予
8.87倍
2009年以降
赤字-12.2倍
(2009-2023年)
PBR
0.89倍
2009年以降
0.17-1.67倍
(2009-2023年)
配当 予
4.34%
ROE 予
10.08%
ROA 予
6.8%
資料
Link
CSV,JSON

剰余金の配当

【期間】
  • 通期

連結

2008年12月31日
-1億4836万
2009年12月31日
-2697万
2010年12月31日 -99.99%
-5394万
2011年12月31日 -149.94%
-1億3482万
2012年12月31日
-1億785万

個別

2008年12月31日
-1億4836万
2009年12月31日
-2697万
2010年12月31日 -99.99%
-5394万
2011年12月31日 -149.94%
-1億3482万
2012年12月31日
-1億785万

有報情報

#1 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6【提出会社の株式事務の概要】
事業年度1月1日から12月31日まで
基準日12月31日
剰余金の配当の基準日6月30日12月31日
1単元の株式数100株
e>事業年度1月1日から12月31日まで定時株主総会3月中基準日12月31日剰余金の配当の基準日6月30日
12月31日1単元の株式数100株単元未満株式の買取り取扱場所(特別口座)
2024/03/27 12:55
#2 配当政策(連結)
当社は、将来にわたる株主利益の確保と必要な内部留保を行い、業績も勘案しながら安定した配当を継続して実施することを基本方針としております。なお、株主還元を重要な経営施策の一つとして認識し、配当については、連結配当性向35%を目標とし、安定配当と業績動向も総合的に勘案し、その額を決定するものとしております。また、自己株式の取得は、内部留保の水準等を勘案して2023年~2025年の3年間で取得総額10億円程度を実施する予定であり、総還元性向の向上にも努めてまいりました。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり150円の配当(うち中間配当52円)を実施することを決定しました。
2024/03/27 12:55