為替換算調整勘定(税引後)
連結
- 2011年12月31日
- -2億6876万
- 2012年12月31日
- 8億930万
- 2013年12月31日 +107.57%
- 16億7985万
- 2014年12月31日 -7.15%
- 15億5979万
- 2015年12月31日
- -6億7468万
- 2016年12月31日
- -6億3267万
- 2017年12月31日
- 1億8200万
- 2018年12月31日
- -11億6600万
- 2019年12月31日
- -5300万
- 2020年12月31日 -999.99%
- -9億3900万
- 2021年12月31日
- 26億6500万
- 2022年12月31日 +12.76%
- 30億500万
- 2023年12月31日 -26.19%
- 22億1800万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/03/27 12:55
前連結会計年度(自 2022年 1月 1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年 1月 1日至 2023年12月31日) 税効果額 1 △3 為替換算調整勘定 3,005 2,218 退職給付に係る調整額: - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/03/27 12:55
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 12:55
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 海外関係会社の留保利益 △1,438 △1,470 為替換算調整勘定 △117 △120 その他 △87 △50
前連結会計年度(2022年12月31日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2024/03/27 12:55
当連結会計年度末における純資産合計は58,347百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,409百万円増加いたしました。これは主に、利益剰余金が4,479百万円増加し、為替換算調整勘定が1,774百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は66.0%(前連結会計年度末は63.7%)となりました。