5184 ニチリン

5184
2024/08/02
時価
502億円
PER 予
8.88倍
2009年以降
赤字-12.2倍
(2009-2023年)
PBR
0.88倍
2009年以降
0.17-1.67倍
(2009-2023年)
配当 予
4.29%
ROE 予
9.89%
ROA 予
6.57%
資料
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長期借入金

【期間】

連結

2008年12月31日
20億3473万
2009年12月31日 +67.63%
34億1087万
2010年12月31日 +14.54%
39億677万
2011年12月31日 -15.7%
32億9359万
2012年12月31日 -8.65%
30億876万
2013年12月31日 -4.94%
28億6023万
2014年12月31日 -18.62%
23億2757万
2015年12月31日 -13.19%
20億2066万
2016年12月31日 -11.25%
17億9330万
2017年12月31日 -7.54%
16億5800万
2018年12月31日 -39.2%
10億800万
2019年12月31日 +9.42%
11億300万
2020年12月31日 +37.81%
15億2000万
2021年12月31日 -9.14%
13億8100万
2022年12月31日 -45.4%
7億5400万
2023年12月31日 -61.41%
2億9100万

個別

2008年12月31日
20億160万
2009年12月31日 +45.99%
29億2220万
2010年12月31日 +12.9%
32億9910万
2011年12月31日 -13.09%
28億6730万
2012年12月31日 -3.21%
27億7520万
2013年12月31日 -0.27%
27億6770万
2014年12月31日 -16.17%
23億2011万
2015年12月31日 -12.91%
20億2066万
2016年12月31日 -11.25%
17億9330万
2017年12月31日 -7.54%
16億5800万
2018年12月31日 -39.2%
10億800万
2019年12月31日 +9.42%
11億300万
2020年12月31日 +34.18%
14億8000万
2021年12月31日 -9.39%
13億4100万
2022年12月31日 -43.77%
7億5400万
2023年12月31日 -61.41%
2億9100万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金132---
1年内返済予定の長期借入金6264630.4-
1年内返済予定のリース債務2872783.4-
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を除く。)7542910.42025年~2026年
リース債務(1年内返済予定のリース債務を除く。)7114353.42025年~2030年
(注)1.平均利率については、期末借入金等残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金およびリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
2024/03/27 12:55
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保付債務
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)951百万円(951百万円)526百万円(526百万円)
(注) 上記のうち( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。
2024/03/27 12:55
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(負債)
当連結会計年度末における流動負債は14,130百万円となり、前連結会計年度末に比べ537百万円増加いたしました。これは主に、買掛金が346百万円増加、電子記録債務が140百万円増加、短期借入金が132百万円減少、未払法人税等が196百万円増加したことによるものであります。固定負債は5,458百万円となり、前連結会計年度末に比べ550百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が463百万円減少、リース債務が276百万円減少、退職給付に係る負債が63百万円増加したことによるものであります。この結果、負債合計は、19,588百万円となり、前連結会計年度末に比べ12百万円減少いたしました。
(純資産)
2024/03/27 12:55
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、このうち上場株式については市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金、電子記録債務、未払法人税等は、全てが1年以内の支払期日であります。その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、恒常的に同じ外貨建ての売掛金残高の範囲内にあります。また、外貨建ての債務有高を限度として先物為替予約によるヘッジをしております。借入金、リース債務は、主として運転資金および設備資金の調達を目的としたものであります。借入金の返済日は決算日後、最長で2年6か月後であります。リース債務の返済日は決算日後、最長で6年11か月後であります。また、借入金に係る支払い金利の変動リスクを抑制するために、長期借入金については固定金利により資金調達をしております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。
2024/03/27 12:55