有価証券報告書-第141期(2024/01/01-2024/12/31)
(3)人的資本に関する戦略および指標と目標
①人材育成方針
ニチリングループは、"心が触れ合うモノ造り 信頼と喜びの行動で 21世紀に貢献する"という経営理念のもと、人的資源を「大きな技術革新が進む中で、新たな価値と多様性を兼ね備えた成長戦略を推進していくうえで最大の経営資源」ととらえ、ニチリングループ企業行動憲章に示した行動を実践できる人材を育成します。性別や国籍などの違いにとらわれることなく、従業員の多様性・人格・個性および自主性を尊重しながら、従業員個々にとって有効かつ適切な方法で育成します。
これらの人材育成施策により、「世界情勢の激しい変化に速く(SPEEDY) 気付き(SENSE)、戦略的に(STRATEGICALLY) 誠実に(SINCERITY) 乗り越える(SURVIVE)ことができる人材、そして皆様を満足(SATISFY)と光り輝く笑顔(SPARKLING SMILE)を与え、サステナブル(SUSTAINABLE)に、且つ、時代を超えて継承(SUCCESSION)する」を行動指針として取り組みます。
・教育と研修(提出会社の状況)
リーダーシップを発揮し、戦略、組織および人材をマネジメントできる人財の育成、グローバル対応力の強化を目的として各種の研修およびセミナーを実施しています。
当社においては、関連する指標のデータ管理とともに、具体的な取り組みが行われているものの、当社グループに属する会社においては、各社独自での取組みは行っていますが、グループ全社で統一された基準での実施やデータ管理は行われていないため、次の指標に関する実績は、当社グループにおける主要な事業を営む提出会社のものを記載しております。
2024年度の主な教育実績
(注)アセスメント研修の受講率が100%でないのは、海外駐在員の欠席によるものです。
2025年度の主な教育計画と目標
一人当たりの教育費(正社員)
②社内環境整備方針(提出会社の状況)
大きく変化する環境の中で、会社が継続的に成長、発展していくためには、従業員の人権が尊重され、健康で生き生きと安心して働くことができる職場環境の実現が重要になります。そのために当社は、ニチリングループ人権方針およびニチリン健康経営宣言のもとで、「心と身体の健康」を育み、実現する職場環境作りを目指します。
1)ハラスメントを防止する取組み
人種、民族、性別、宗教、信条、国籍、出生地、年齢、障がいの有無、性的指向、性自認等を理由とする一切の差別を行いません。ハラスメント防止を宣言し、精神的な嫌がらせ、差別的発言などのハラスメントのない従業員が互いに尊重され、活気ある職場環境を作ります。ハラスメント防止に関する取組みの周知および研修等を通じて、ハラスメント防止意識の浸透を図ります。
2)多様な価値観、人権を尊重する取組み
多様な価値観が互いに理解・尊重され、従業員一人ひとりの特性を生かして、チャレンジできる組織風土を作ります。増加する外国籍社員の価値観理解と尊重のために、多様性受容セミナーを行い、多様な価値観への理解と尊重を促進します。
3)心と身体の健康増進への取組み
職場における良好なコミュニケーションを確保し、従業員一人ひとりの心と身体の健康保持・増進に取り組みます。
また、健康経営の推進体制および諸施策の充実を図り、健康経営優良法人の認定を維持します。
4)過重労働を防止する取組み
労働時間を適切に管理し、過重労働の発生を防止する仕組み作りに取り組みます。労働時間については、法定上限時間を下回るよう労使協定するとともに、過重労働が発生しないよう労使のチェック体制を厳格にします。
5)働き方の多様化実現に向けた取組み
従業員の多様な生き方を尊重し、場所や時間にとらわれない多様な働き方が可能な環境作りに取り組みます。育児・介護とキャリアの両立を支援、促進するため、育児や介護が必要な従業員の把握と相談窓口の設置を行うとともに、サポート施策の充実を図ります。
・多様な価値観、人権の尊重、働き方の多様化を実現する指標(提出会社の状況)
(注)1.当社が指定する主要部門における比率
2.定期的に在宅勤務を実施している1か月あたりの人数
①人材育成方針
ニチリングループは、"心が触れ合うモノ造り 信頼と喜びの行動で 21世紀に貢献する"という経営理念のもと、人的資源を「大きな技術革新が進む中で、新たな価値と多様性を兼ね備えた成長戦略を推進していくうえで最大の経営資源」ととらえ、ニチリングループ企業行動憲章に示した行動を実践できる人材を育成します。性別や国籍などの違いにとらわれることなく、従業員の多様性・人格・個性および自主性を尊重しながら、従業員個々にとって有効かつ適切な方法で育成します。
これらの人材育成施策により、「世界情勢の激しい変化に速く(SPEEDY) 気付き(SENSE)、戦略的に(STRATEGICALLY) 誠実に(SINCERITY) 乗り越える(SURVIVE)ことができる人材、そして皆様を満足(SATISFY)と光り輝く笑顔(SPARKLING SMILE)を与え、サステナブル(SUSTAINABLE)に、且つ、時代を超えて継承(SUCCESSION)する」を行動指針として取り組みます。
・教育と研修(提出会社の状況)
リーダーシップを発揮し、戦略、組織および人材をマネジメントできる人財の育成、グローバル対応力の強化を目的として各種の研修およびセミナーを実施しています。
当社においては、関連する指標のデータ管理とともに、具体的な取り組みが行われているものの、当社グループに属する会社においては、各社独自での取組みは行っていますが、グループ全社で統一された基準での実施やデータ管理は行われていないため、次の指標に関する実績は、当社グループにおける主要な事業を営む提出会社のものを記載しております。
2024年度の主な教育実績
| 研修名 | 受講実績 |
| 多様性受容セミナー | 受講対象者の受講率100% |
| アセスメント研修 | 受講対象者の受講率91.5% |
| 人権研修 | 受講対象者の受講率100% |
| 間接部門の業務改善研修 | 受講対象者の受講率100% |
| TOEIC IP Test | 60名受講(前年67名) |
| 社内英会話研修 | 10名受講(前年15名) |
| 英語基礎力養成講座 | 28名受講(前年6名) |
| 英語スピーキング力養成講座 | 23名受講(前年3名) |
| マネジメント力、専門知識向上のための通信教育 | 283科目受講(前年286科目) |
(注)アセスメント研修の受講率が100%でないのは、海外駐在員の欠席によるものです。
2025年度の主な教育計画と目標
| 研修名 | 目標値 |
| 多様性受容セミナー | 受講対象者の受講率100% |
| 人権研修(ハラスメント防止研修) | 受講対象者の受講率100% |
| 間接部門の業務改善研修 | 受講対象者の受講率100% |
| TOEIC Listening & Reading Test、TOEIC IP Test | 昨年実績以上の受検者 |
| 社内英会話研修 | 昨年実績以上の受講者 |
| 英語基礎力養成講座 | 昨年実績以上の受講者 |
| 英語スピーキング力養成講座 | 昨年実績以上の受講者 |
| マネジメント力、専門知識向上のための通信教育 | 昨年実績以上の科目受講 |
一人当たりの教育費(正社員)
| 2022年実績 | 2023年実績 | 2024年実績 |
| 77,595円 | 91,850円 | 121,140円 |
②社内環境整備方針(提出会社の状況)
大きく変化する環境の中で、会社が継続的に成長、発展していくためには、従業員の人権が尊重され、健康で生き生きと安心して働くことができる職場環境の実現が重要になります。そのために当社は、ニチリングループ人権方針およびニチリン健康経営宣言のもとで、「心と身体の健康」を育み、実現する職場環境作りを目指します。
1)ハラスメントを防止する取組み
人種、民族、性別、宗教、信条、国籍、出生地、年齢、障がいの有無、性的指向、性自認等を理由とする一切の差別を行いません。ハラスメント防止を宣言し、精神的な嫌がらせ、差別的発言などのハラスメントのない従業員が互いに尊重され、活気ある職場環境を作ります。ハラスメント防止に関する取組みの周知および研修等を通じて、ハラスメント防止意識の浸透を図ります。
2)多様な価値観、人権を尊重する取組み
多様な価値観が互いに理解・尊重され、従業員一人ひとりの特性を生かして、チャレンジできる組織風土を作ります。増加する外国籍社員の価値観理解と尊重のために、多様性受容セミナーを行い、多様な価値観への理解と尊重を促進します。
3)心と身体の健康増進への取組み
職場における良好なコミュニケーションを確保し、従業員一人ひとりの心と身体の健康保持・増進に取り組みます。
また、健康経営の推進体制および諸施策の充実を図り、健康経営優良法人の認定を維持します。
4)過重労働を防止する取組み
労働時間を適切に管理し、過重労働の発生を防止する仕組み作りに取り組みます。労働時間については、法定上限時間を下回るよう労使協定するとともに、過重労働が発生しないよう労使のチェック体制を厳格にします。
5)働き方の多様化実現に向けた取組み
従業員の多様な生き方を尊重し、場所や時間にとらわれない多様な働き方が可能な環境作りに取り組みます。育児・介護とキャリアの両立を支援、促進するため、育児や介護が必要な従業員の把握と相談窓口の設置を行うとともに、サポート施策の充実を図ります。
・多様な価値観、人権の尊重、働き方の多様化を実現する指標(提出会社の状況)
| 指標 | 目標値 | 2023年実績 | 2024年実績 |
| 女性雇用比率 | 20.0% | 18.0% | 19.2% |
| 外国人雇用比率(注)1 | 15.0% | 17.0% | 14.0% |
| フレックス勤務実施人数 | - | 131名 | 144名 |
| 在宅勤務実施人数(注)2 | - | 26名 | 23名 |
(注)1.当社が指定する主要部門における比率
2.定期的に在宅勤務を実施している1か月あたりの人数