四半期報告書-第45期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国の景気は寒波の影響による落ち込みから順調に回復しており、欧州経済も穏やかに回復傾向にあります。また、アジアでは中国の経済成長の鈍化が続いていましたが、回復の兆しが見られる状況となっております。日本経済においては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による民間消費の落ち込みなどにより、国内景気は景気回復基調が続いているものの、その動きがやや弱くなっている状況となっております。
このような中、当社グループは、2020年を見据えたビジョン「AR-2020VISION」達成に向けて、平成26年4月からスタートした新中期経営計画を「V-1計画」と位置づけています。重点事業領域を自動車・医療・ライフサイエンスの3つとし、各事業分野で、技術革新を基盤に新しい価値を創造し、収益の柱となる主力製品の受注を確保し、当社技術を活かした新製品の創造を図ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、連結売上高は14億8千5百万円(前年同四半期比7.6%増)となりました。利益面では、連結営業利益は5千5百万円(前年同四半期比15.0%減)、連結経常利益は5千7百万円(前年同四半期比23.8%減)、連結四半期純利益は3千6百万円(前年同四半期比25.5%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりです。
工業用ゴム事業
工業用ゴム事業では、機能製品であるRFIDタグ用ゴム製品の海外向けの受注が好調に推移いたしました。また、自動車産業において、ASA COLOR LED及びスイッチ用ゴム製品等の自動車関連製品の受注が海外向けを中心に増加しました。
この結果、工業用ゴム事業の連結売上高は11億8千3百万円(前年同四半期比9.8%増)となりました。またセグメント利益は1億3千8百万円(前年同四半期比26.4%増)となりました。
医療・衛生用ゴム事業
医療・衛生用ゴム事業では、プレフィルドシリンジ用ガスケット及び採血用・薬液混注用ゴム栓の受注が堅調に推移しているものの、前年同期には新規量産のための金型起工及び販売があったことから、売上高は前年同期とほぼ同水準となりました。また、一部の製品において品質管理に係るコスト増等があったことから、営業費用が増加いたしました。
この結果、医療・衛生用ゴム事業の連結売上高は3億2百万円(前年同四半期比0.5%減)となりました。また、セグメント利益は4百万円(前年同四半期比73.4%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べて3千8百万円増加し、84億9千5百万円となりました。その主な要因は、受取手形及び売掛金の増加によるものであります。
負債は前連結会計年度末に比べて2千1百万円増加し、52億6千9百万円となりました。その主な要因は、借入金の増加によるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べて1千6百万円増加し、32億2千6百万円となりました。その主な要因は、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、2千1百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国の景気は寒波の影響による落ち込みから順調に回復しており、欧州経済も穏やかに回復傾向にあります。また、アジアでは中国の経済成長の鈍化が続いていましたが、回復の兆しが見られる状況となっております。日本経済においては、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動による民間消費の落ち込みなどにより、国内景気は景気回復基調が続いているものの、その動きがやや弱くなっている状況となっております。
このような中、当社グループは、2020年を見据えたビジョン「AR-2020VISION」達成に向けて、平成26年4月からスタートした新中期経営計画を「V-1計画」と位置づけています。重点事業領域を自動車・医療・ライフサイエンスの3つとし、各事業分野で、技術革新を基盤に新しい価値を創造し、収益の柱となる主力製品の受注を確保し、当社技術を活かした新製品の創造を図ってまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、連結売上高は14億8千5百万円(前年同四半期比7.6%増)となりました。利益面では、連結営業利益は5千5百万円(前年同四半期比15.0%減)、連結経常利益は5千7百万円(前年同四半期比23.8%減)、連結四半期純利益は3千6百万円(前年同四半期比25.5%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりです。
工業用ゴム事業
工業用ゴム事業では、機能製品であるRFIDタグ用ゴム製品の海外向けの受注が好調に推移いたしました。また、自動車産業において、ASA COLOR LED及びスイッチ用ゴム製品等の自動車関連製品の受注が海外向けを中心に増加しました。
この結果、工業用ゴム事業の連結売上高は11億8千3百万円(前年同四半期比9.8%増)となりました。またセグメント利益は1億3千8百万円(前年同四半期比26.4%増)となりました。
医療・衛生用ゴム事業
医療・衛生用ゴム事業では、プレフィルドシリンジ用ガスケット及び採血用・薬液混注用ゴム栓の受注が堅調に推移しているものの、前年同期には新規量産のための金型起工及び販売があったことから、売上高は前年同期とほぼ同水準となりました。また、一部の製品において品質管理に係るコスト増等があったことから、営業費用が増加いたしました。
この結果、医療・衛生用ゴム事業の連結売上高は3億2百万円(前年同四半期比0.5%減)となりました。また、セグメント利益は4百万円(前年同四半期比73.4%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べて3千8百万円増加し、84億9千5百万円となりました。その主な要因は、受取手形及び売掛金の増加によるものであります。
負債は前連結会計年度末に比べて2千1百万円増加し、52億6千9百万円となりました。その主な要因は、借入金の増加によるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比べて1千6百万円増加し、32億2千6百万円となりました。その主な要因は、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、2千1百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について重要な変更はありません。