有価証券報告書-第44期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
今後のわが国経済の見通しは、政府の財政・金融政策により景気は回復傾向にあるものの、為替の円安による原材料価格への影響、消費税増税による消費マインドの低下等により、先行き不透明な状況も予想されます。
このような中、当社グループは、将来の朝日ラバーグループ全体が目指していく姿として、6年後の2020年を見据えたビジョン「AR-2020VISION」を定めました。これは、①技術革新を基盤に、新しい価値を創造し続ける企業になる。②現在の仕事に慢心せず、常に変革を求め、経営環境の変化に応じ継続的に磨きをかける。③人財こそが、事業運営の要とし、人材の育成を行う。という3つの姿です。
平成26年4月からスタートする新中期経営計画は、このビジョンに向けた第1期として「V-1計画」とし、その中期経営方針として、①既存事業の質・量の持続的成長、②新市場・新分野への事業展開、③2020年に向けた事業基盤の強化と整備の3つの方針を掲げました。特に海外事業は、これから成長するアジア諸国を含めて、今の既存製品をグループ全体で広げていくため、海外子会社との連携を強化して総合力を発揮できるよう改革してまいります。そして、経営体制や人材の強化と整備を行いながら事業基盤をつくりあげていきます。また、重点事業領域として、自動車、医療、ライフサイエンスの3つとし、収益の柱となる主力製品の受注を確保し、当社技術を活かした新製品の創造を図ってまいります。
新中期経営計画の初年度となる平成27年3月期は、「持続的成長の実現」を目指し、製造技術の強化、新たな生産方式の開発、差別化された製品の投入を行い、「既存事業の強化による成長」を目指します。また、新規事業分野としてマイクロ流体デバイス事業などの「新規事業の早期事業化」を進めるため、スピードを上げて革新的なものづくりの確立に取り組んでまいります。
このような中、当社グループは、将来の朝日ラバーグループ全体が目指していく姿として、6年後の2020年を見据えたビジョン「AR-2020VISION」を定めました。これは、①技術革新を基盤に、新しい価値を創造し続ける企業になる。②現在の仕事に慢心せず、常に変革を求め、経営環境の変化に応じ継続的に磨きをかける。③人財こそが、事業運営の要とし、人材の育成を行う。という3つの姿です。
平成26年4月からスタートする新中期経営計画は、このビジョンに向けた第1期として「V-1計画」とし、その中期経営方針として、①既存事業の質・量の持続的成長、②新市場・新分野への事業展開、③2020年に向けた事業基盤の強化と整備の3つの方針を掲げました。特に海外事業は、これから成長するアジア諸国を含めて、今の既存製品をグループ全体で広げていくため、海外子会社との連携を強化して総合力を発揮できるよう改革してまいります。そして、経営体制や人材の強化と整備を行いながら事業基盤をつくりあげていきます。また、重点事業領域として、自動車、医療、ライフサイエンスの3つとし、収益の柱となる主力製品の受注を確保し、当社技術を活かした新製品の創造を図ってまいります。
新中期経営計画の初年度となる平成27年3月期は、「持続的成長の実現」を目指し、製造技術の強化、新たな生産方式の開発、差別化された製品の投入を行い、「既存事業の強化による成長」を目指します。また、新規事業分野としてマイクロ流体デバイス事業などの「新規事業の早期事業化」を進めるため、スピードを上げて革新的なものづくりの確立に取り組んでまいります。