このような環境のなか、当社グループは、製造小売業としての強みを活かし、商品開発プロセスの刷新によるブランド力の強化と在庫適正化施策を実施し、顧客ニーズやライフスタイルの変化に対応した売場提案や店舗開発等を行い、新たなマーケットを創造して行くことを重点課題として取組んでまいりました。
売上面では、紳士靴につきましては、国内生産を主体とする「リーガル」や「ケンフォード」のビジネスシューズが堅調に推移いたしました。しかしながら婦人靴全般およびカジュアルシューズにつきましては、対象顧客の消費に対する意識、購買行動の変化等により苦戦をし、全体では前年実績を下回りました。利益面につきましては、売上高の減少に加え、小売店舗における人件費やポイント制度変更に伴う販売管理費の増加などにより、前年実績を下回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は 7,514百万円 (前年同四半期比 3.8%減) 、営業損失は 11百万円 (前年同四半期は営業利益 196百万円) 、経常利益は 30百万円 (前年同四半期比 86.4%減) 、親会社株主に帰属する四半期純損失は 7百万円 (前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益 118百万円) の計上となりました。
2017/08/10 13:53