靴小売事業では、行動制限の緩和により都市部を中心に通勤者数や休日の外出機会が増加傾向にあり、ビジネスシューズの買換え等オフィス需要やON・OFF兼用の革靴需要が回復基調となりました。
国内直営小売店の売上高は、主力の「リーガルシューズ店」につきましては、WEBコンテンツを介したコーディネート・商品提案や梅雨時の販促提案等、オムニチャネル化の推進による顧客接点の拡大と顧客経験価値の向上に注力し、前年同四半期比で38.8%の増収、「アウトレット店」では、休日やゴールデンウィーク等外出機会の増加もあり、11.6%の増収と徐々に回復の兆しが見えております。ECサイトの状況につきましては、「オンラインショップ」の売上高は、オムニチャネル化の推進による実店舗との連携を強化いたしましたが、行動制限緩和による人流の増加に伴い、実店舗での来店・購買客数が増加した影響もあり、前年同四半期比で7.6%の増収となりましたが、利益面につきましては在庫効率改善施策等により値引販売が減少し、売上総利益額は前年同期比で24.6%の増益となりました。
また、サステナビリティへの取組みとしまして、小売店舗内に有料の「シューケアサービスコーナー」の設置を積極的に行っております。(直営小売店107店舗設置済)
2022/08/10 11:15