当期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 743億6500万
- 2011年6月30日 -23.4%
- 569億6500万
- 2012年6月30日 -45.45%
- 310億7300万
- 2013年6月30日 -45.18%
- 170億3500万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/04 9:00
(単位:百万円) 注記番号 前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 四半期純利益 52,951 22,973 その他の包括利益 - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/04 9:00
(単位:百万円) 法人所得税費用 △10,289 △6,427 四半期純利益 52,951 22,973 親会社の所有者に帰属する四半期純利益 40,656 18,505 非支配持分に帰属する四半期純利益 12,295 4,468 1株当たり四半期純利益 基本的1株当たり四半期純利益(円) 9 183.43 85.15 希薄化後1株当たり四半期純利益(円) 9 182.91 84.94 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/04 9:00
(単位:百万円) 注記番号 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 四半期純利益 95,180 51,118 その他の包括利益 - #4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/04 9:00
(単位:百万円) 法人所得税費用 △22,415 △14,852 四半期純利益 95,180 51,118 親会社の所有者に帰属する四半期純利益 71,202 40,578 非支配持分に帰属する四半期純利益 23,978 10,540 1株当たり四半期純利益 基本的1株当たり四半期純利益(円) 9 321.26 185.21 希薄化後1株当たり四半期純利益(円) 9 320.31 184.75 - #5 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)基本的1株当たり四半期純利益2023/08/04 9:00
基本的1株当たり四半期純利益及びその算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期純利益(百万円) 71,202 40,578 普通株式の加重平均株式数(千株) 221,632 219,091 基本的1株当たり四半期純利益(円) 321.26 185.21
(2)希薄化後1株当たり四半期純利益前第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期純利益(百万円) 40,656 18,505 普通株式の加重平均株式数(千株) 221,647 217,337 基本的1株当たり四半期純利益(円) 183.43 85.15 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間の業績においては、戦略事業では、エレクトロニクス製品についてEUV露光用フォトマスクブランクス等の出荷が堅調に推移したものの、ライフサイエンス事業におけるバイオ医薬品の受託売上減少の影響を受けました。コア事業では、オートモーティブは、半導体を中心とした部品供給不足の影響の緩和により自動車生産台数が緩やかに回復し、当社グループの出荷も増加するとともに、販売価格も上昇しました。建築ガラスは、多くの地域で販売価格が上昇しました。一方で、エッセンシャルケミカルズで塩化ビニル樹脂等の販売価格が下落しました。2023/08/04 9:00
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、為替の影響もあり前第2四半期連結累計期間比70億円(0.7%)増の9,853億円となりました。営業利益は、製造原価の悪化、原燃材料価格の上昇に加え、塩化ビニル樹脂等の販売価格の下落により同510億円(44.2%)減の643億円となりました。税引前四半期利益は、同516億円(43.9%)減の660億円、親会社の所有者に帰属する四半期純利益は、同306億円(43.0%)減の406億円となりました。
<当第2四半期連結累計期間の業績>(億円:千万円単位四捨五入)