四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 1094億4200万
- 2011年9月30日 -30.54%
- 760億2300万
- 2012年9月30日 -40.98%
- 448億6700万
- 2013年9月30日 -64.94%
- 157億2900万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2023/11/07 10:02
(単位:百万円) 注記番号 前第3四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 当第3四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) 四半期純利益 33,937 21,177 その他の包括利益 - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2023/11/07 10:02
(単位:百万円) 法人所得税費用 △13,694 △12,063 四半期純利益 33,937 21,177 親会社の所有者に帰属する四半期純利益 27,552 16,962 非支配持分に帰属する四半期純利益 6,384 4,214 1株当たり四半期純利益 基本的1株当たり四半期純利益(円) 9 124.30 79.50 希薄化後1株当たり四半期純利益(円) 9 123.97 79.32 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2023/11/07 10:02
(単位:百万円) 注記番号 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) 四半期純利益 129,117 72,295 その他の包括利益 - #4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2023/11/07 10:02
(単位:百万円) 法人所得税費用 △36,110 △26,916 四半期純利益 129,117 72,295 親会社の所有者に帰属する四半期純利益 98,754 57,540 非支配持分に帰属する四半期純利益 30,362 14,754 1株当たり四半期純利益 基本的1株当たり四半期純利益(円) 9 445.56 264.97 希薄化後1株当たり四半期純利益(円) 9 444.28 264.33 - #5 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)基本的1株当たり四半期純利益2023/11/07 10:02
基本的1株当たり四半期純利益及びその算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期純利益(百万円) 98,754 57,540 普通株式の加重平均株式数(千株) 221,640 217,159 基本的1株当たり四半期純利益(円) 445.56 264.97
(2)希薄化後1株当たり四半期純利益前第3四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 当第3四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期純利益(百万円) 27,552 16,962 普通株式の加重平均株式数(千株) 221,657 213,364 基本的1株当たり四半期純利益(円) 124.30 79.50 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間の業績においては、戦略事業では、エレクトロニクス製品は、オプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少したものの、EUV露光用フォトマスクブランクス等の出荷が堅調に推移しました。ライフサイエンス事業は、バイオ医薬品の受託売上減少の影響を受けました。コア事業では、オートモーティブは、半導体を中心とした部品供給不足の影響の緩和により自動車生産台数が緩やかに回復し、当社グループの出荷も増加するとともに、販売価格も上昇しました。一方で、エッセンシャルケミカルズで塩化ビニル樹脂等の販売価格が下落しました。2023/11/07 10:02
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、為替のプラス影響を受けたものの、前第3四半期連結累計期間比150億円(1.0%)減の14,838億円となりました。営業利益は、原燃材料価格が下落したものの、製造原価の悪化や塩化ビニル樹脂等の販売価格の下落により同566億円(37.2%)減の955億円となりました。税引前四半期利益は、同660億円(40.0%)減の992億円、親会社の所有者に帰属する四半期純利益は、同412億円(41.7%)減の575億円となりました。
<当第3四半期連結累計期間の業績>(億円:千万円単位四捨五入)