研究開発費
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 377億
- 2009年12月31日 +19.25%
- 449億5800万
個別
- 2008年12月31日
- 292億7900万
- 2009年12月31日 +27.88%
- 374億4200万
- 2012年12月31日 +10.64%
- 414億2600万
- 2013年12月31日 -2.95%
- 402億200万
- 2014年12月31日 -8.91%
- 366億2200万
- 2015年12月31日 -17.9%
- 300億6500万
- 2016年12月31日 +0.23%
- 301億3500万
- 2017年12月31日 +16.17%
- 350億700万
- 2018年12月31日 +7.63%
- 376億7800万
- 2019年12月31日 +6.28%
- 400億4300万
- 2020年12月31日 -1.68%
- 393億7200万
- 2021年12月31日 +5.16%
- 414億500万
- 2022年12月31日 +1.22%
- 419億1100万
- 2023年12月31日 +11.85%
- 468億7600万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- 主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/03/28 14:03
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 減価償却費 3,858 3,776 研究開発費 41,911 46,876 調査費 12,801 15,423 - #2 注記事項-費用の性質別内訳、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 研究開発費の合計額は、前連結会計年度52,252百万円、当連結会計年度57,342百万円であります。2024/03/28 14:03
前連結会計年度の固定資産売却益には、当社が兵庫県尼崎市に所有する土地の売却益14,263百万円が含まれております。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当初認識後、のれんは取得原価から減損損失累計額を控除して表示しております。減損損失の測定方法については、「(9)非金融資産の減損」に記載しております。2024/03/28 14:03
ロ.研究開発費
新規の科学的又は技術的な知識及び理解を得る目的で実施される研究活動に関する支出は、発生時に費用として認識しております。 - #4 研究開発活動
- このように、ガラス、化学やバイオといった様々な技術分野において、データ入力からデータ分析までを一貫して実行できる開発環境が整い、あらゆる開発ステージで現象の理解や特性予測が進み、技術開発の効率化を加速しています。2024/03/28 14:03
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は57,342百万円でした。当連結会計年度における各事業部門別の研究開発課題と研究成果及び研究開発費は次のとおりです。
(1) コーポレート