このような状況の中、長期的な視点で会社の方向を示すべきと考え、2019年に制定した新たな企業理念を踏まえ、ISHIZUKA GROUP 2030~挑戦し続けることにより、躍動する企業へ~を策定しました。また、これに基づき、2024年度中期経営計画「変化するスピードに負けない」を当期よりスタートし、①2024年度連結営業利益3,500百万円、②中堅・若手人財の育成への取り組み、③2030年CO2排出量50%削減(2015年対比)に向けたロードマップ作りとその実践に取り組んでおります。
業績につきましては、地政学的問題の高まりからLNG及び電力などのエネルギー価格高騰の影響を受けましたが、グループを挙げてのコスト削減などにより、売上高14,927百万円(前年同四半期比-%)、営業利益1,099百万円(前年同四半期比4.0%増)、経常利益1,185百万円(前年同四半期比3.9%減)となりました。前期に固定資産売却益を計上したこともあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は728百万円(前年同四半期比46.3%減)と前期を下回りました。なお、足元の状況としましては、諸資材価格が当第1四半期連結累計期間よりもさらに高騰してきており、今後の業績の下振れ要因となる見込みです。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2022/07/29 15:47