5210 日本山村硝子

5210
2024/04/26
時価
160億円
PER 予
1.29倍
2010年以降
赤字-167.88倍
(2010-2023年)
PBR
0.28倍
2010年以降
0.14-0.73倍
(2010-2023年)
配当 予
3.47%
ROE 予
21.76%
ROA 予
11.57%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2014年3月31日
20億4800万
2015年3月31日 +3.81%
21億2600万
2016年3月31日 -12.32%
18億6400万
2017年3月31日 -15.83%
15億6900万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報」に記載のとおりです。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/29 10:25
#2 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれん相当額の償却については、発生原因に応じて、20年以内の一定の年数で均等償却することとしておりま
す。2023/06/29 10:25
#3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに中山運送㈱およびマルイシ運輸㈱を連結したことに伴う連結開始時の資産および負債の内訳並びに当該会社株式の取得価額と当該会社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
流動資産1,788百万円
固定資産1,482
のれん486
流動負債△1,318
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
該当事項はありません。
2023/06/29 10:25
#4 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所用途種類減損損失
大阪府茨木市その他のれん382百万円
倉庫業・運送業設備土地94百万円
建物55百万円
当社グループは、原則として事業用資産については事業部門の区分により、賃貸・遊休資産については物件ごとに区分し、資産のグルーピングを行っております。
当社の連結子会社である中山運送株式会社およびマルイシ運輸株式会社に対する買収時に認識したのれんおよび2社の事業用固定資産について、当初事業計画を下回って推移し、想定していた期間での投資回収が見込めなくなったことから、将来の回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額532百万円を減損損失として特別損失に計上しております。
2023/06/29 10:25
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(物流関連事業)
物流関連事業では、2021年9月に2社の株式を取得し連結子会社としたこと等により、セグメント売上高は14,527百万円(前期比12.8%増)と増収となりました。セグメント利益は、既存事業における取扱い物量の減少や燃料費の高騰、新規連結子会社ののれんの償却等がありましたが、不採算取引の見直しや前期は子会社取得関連費用の計上があったこと等により、504百万円(前期比1.5%増)と増益となりました。
(ニューガラス関連事業)
2023/06/29 10:25
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
リスク管理方法として、取引基準金額、取引相手先の信用リスクに対する基準を定めております。
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれん相当額の償却については、発生原因に応じて、20年以内の一定の年数で均等償却することとしておりま
2023/06/29 10:25