当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府や日銀が進める景気対策や金融緩和政策の効果により、緩やかな回復基調で推移しました。その一方で、円安による原燃料費の高騰や海外景気の下振れリスクもあり、依然として不透明な状況にあります。
当社グループを取り巻く経営環境につきましては、各事業における主要市場の需要が想定以上に低迷したことに加え、8月から9月の天候不順の影響により売上高が減少いたしました。また、原価面におきましては、電力料金の高止まりや円安に伴う燃料価格の高騰といったエネルギー費の負担が増加していることにより厳しい状況が続きました。
このような状況の下、当社グループといたしましては、当期を最終年度とする中期経営計画 ≪FOR NEXT STAGE≫ で掲げた重点テーマである、「企業体質の強化」「企業価値の向上」「企業存在感の向上」に取り組んでおりますが、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は16,774百万円と前年同期と比べ2,353百万円の減収となり、営業利益は232百万円と前年同期と比べ433百万円の減益、経常利益は360百万円と前年同期と比べ384百万円の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は213百万円と前年同期と比べ196百万円の減益となりました。
2015/11/13 13:30