5233 太平洋セメント

時価

4628億円

PER 予

7.06倍

2010年以降

赤字-36.94倍
（2010-2024年）

0.78倍

2010年以降

0.43-2.23倍
（2010-2024年）

2.04%

ROE 予

11.01%

ROA 予

4.63%

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減、定期預金の増減額（△は増加）、資本剰余金他2件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	在外子会社の会計処理の変更に伴う増減		定期預金の増減額（△は増加）		資本剰余金		棚卸資産帳簿価額切下額		持分法の適用範囲の変動
2007/03	-		-		599億		-		-
2008/03	-		0.44億		608億	+1.5%	-		-
2009/03	-129億		-0.6億	赤転	607億	-0%	-		-
2010/03	-		-11.9億	赤拡	604億	-0.6%	-		-
2011/03	-		-3.57億	赤縮	340億	-43.8%	-		-
2012/03	-		13.2億	黒転	506億	+49.1%	-		-
2013/03	-		-1.95億	赤転	506億	±0%	-		-284百万
2014/03	-		12.7億	黒転	507億	+0.1%	-		-
2015/03	-		8.48億	-33.1%	508億	+0.1%	-		-
2016/03	-		-3.5億	赤転	509億	+0.3%	-		-
2017/03	-		-48.6億	赤拡	595億	+16.9%	-		-
2018/03	-		-4.92億	赤縮	603億	+1.3%	-		-
2019/03	-		20億	黒転	604億	+0.1%	-		-
2020/03	-		5.15億	-74.2%	602億	-0.3%	-		-
2021/03	-		-36.8億	赤転	603億	+0.1%	-		-
2022/03	-		1.82億	黒転	497億	-17.5%	462百万		-
2023/03	-		19.4億	+964.3%	497億	±0%	-		-
2024/03	-		3.18億	-83.6%	501億	+0.6%	-		-

2007年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: -
資本剰余金: 598億6800万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2008年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: 4400万
資本剰余金: 607億5600万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2009年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -129億800万
定期預金の増減額（△は増加）: -6000万
資本剰余金: 607億4500万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2010年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: -11億9400万
資本剰余金: 603億8400万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2011年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: -3億5700万
資本剰余金: 339億6200万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2012年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: 13億1500万
資本剰余金: 506億3600万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2013年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: -1億9500万
資本剰余金: 506億3600万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -2億8400万

2014年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: 12億6700万
資本剰余金: 506億9000万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2015年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: 8億4800万
資本剰余金: 507億5700万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2016年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: -3億5000万
資本剰余金: 509億2500万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2017年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: -48億5500万
資本剰余金: 595億4800万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2018年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: -4億9200万
資本剰余金: 603億3900万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2019年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: 19億9500万
資本剰余金: 604億800万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2020年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: 5億1500万
資本剰余金: 602億3300万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2021年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: -36億7500万
資本剰余金: 602億9200万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2022年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: 1億8200万
資本剰余金: 497億2900万
棚卸資産帳簿価額切下額: 4億6200万
持分法の適用範囲の変動: -

2023年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: 19億3700万
資本剰余金: 497億2900万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -

2024年3月

在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -
定期預金の増減額（△は増加）: 3億1800万
資本剰余金: 500億5100万
棚卸資産帳簿価額切下額: -
持分法の適用範囲の変動: -