5233 太平洋セメント

時価

4772億円

PER 予

7.28倍

2010年以降

赤字-36.94倍
（2010-2024年）

0.8倍

2010年以降

0.43-2.23倍
（2010-2024年）

1.98%

ROE 予

11.01%

ROA 予

4.63%

商品期末たな卸高、繰越利益剰余金、平均臨時雇用人員 - 環境事業他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	商品期末たな卸高		繰越利益剰余金		平均臨時雇用人員 - 環境事業		現金及び現金同等物の増減額（△は減少）		非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）
2007/03	-		195億		-		-		-
2008/03	21.6億		193億	-0.9%	-		-57.6億		7.84億
2009/03	23.4億	+8.2%	-379億	赤転	-		-29.1億	赤縮	11.5億	+47.2%
2010/03	17.6億	-24.7%	-866億	赤拡	-		574億	黒転	6.51億	-43.6%
2011/03	20.7億	+17.7%	-74.4億	赤縮	-		-522億	赤転	0.58億	-91.1%
2012/03	20.2億	-2.3%	42.3億	黒転	-		-15.2億	赤縮	7.36億	大幅増
2013/03	19.9億	-1.6%	144億	+239.6%	-		-51.3億	赤拡	9.94億	+35.1%
2014/03	15.5億	-22.2%	326億	+126.8%	-		14.9億	黒転	13.2億	+33%
2015/03	-		538億	+65%	-		-53.8億	赤転	69.9億	+428.4%
2016/03	-		731億	+35.9%	-		-0.1億	赤縮	11.8億	-83.2%
2017/03	-		1030億	+40.9%	-		7.1億	黒転	-0.4億	赤転
2018/03	-		1191億	+15.7%	-		-70.5億	赤転	25.6億	黒転
2019/03	-		1264億	+6.1%	4		49.6億	黒転	21.6億	-15.4%
2020/03	-		1347億	+6.6%	3	-25%	-43.7億	赤転	17億	-21.3%
2021/03	-		1461億	+8.5%	2	-33.33%	181億	黒転	28.5億	+67.2%
2022/03	-		1587億	+8.6%	3	+50%	-136億	赤転	20.8億	-27%
2023/03	-		1180億	-25.6%	4	+33.33%	205億	黒転	-10.3億	赤転
2024/03	-		1435億	+21.5%	3	-25%	2.78億	-98.6%	4.03億	黒転

2007年3月

商品期末たな卸高: -
繰越利益剰余金: 195億2700万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: -

2008年3月

商品期末たな卸高: 21億5900万
繰越利益剰余金: 193億4300万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -57億6300万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 7億8400万

2009年3月

商品期末たな卸高: 23億3600万
繰越利益剰余金: -379億1100万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -29億1400万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 11億5400万

2010年3月

商品期末たな卸高: 17億5800万
繰越利益剰余金: -865億9200万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 573億8200万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 6億5100万

2011年3月

商品期末たな卸高: 20億7000万
繰越利益剰余金: -74億3500万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -521億6900万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 5800万

2012年3月

商品期末たな卸高: 20億2300万
繰越利益剰余金: 42億3200万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -15億2100万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 7億3600万

2013年3月

商品期末たな卸高: 19億9000万
繰越利益剰余金: 143億7300万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -51億2900万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 9億9400万

2014年3月

商品期末たな卸高: 15億4800万
繰越利益剰余金: 326億500万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 14億8800万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 13億2200万

2015年3月

商品期末たな卸高: -
繰越利益剰余金: 537億9800万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -53億7700万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 69億8600万

2016年3月

商品期末たな卸高: -
繰越利益剰余金: 730億8700万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -1000万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 11億7500万

2017年3月

商品期末たな卸高: -
繰越利益剰余金: 1029億9400万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 7億1000万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: -4000万

2018年3月

商品期末たな卸高: -
繰越利益剰余金: 1191億4400万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: -
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -70億5400万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 25億5900万

2019年3月

商品期末たな卸高: -
繰越利益剰余金: 1263億8000万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: 4
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 49億6000万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 21億6400万

2020年3月

商品期末たな卸高: -
繰越利益剰余金: 1346億8900万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: 3
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -43億6900万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 17億300万

2021年3月

商品期末たな卸高: -
繰越利益剰余金: 1461億3300万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: 2
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 180億7100万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 28億4800万

2022年3月

商品期末たな卸高: -
繰越利益剰余金: 1587億4500万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: 3
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -136億600万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 20億7900万

2023年3月

商品期末たな卸高: -
繰越利益剰余金: 1180億3800万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: 4
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 205億1500万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: -10億3200万

2024年3月

商品期末たな卸高: -
繰越利益剰余金: 1434億5500万
平均臨時雇用人員 - 環境事業: 3
現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 2億7800万
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失（△）: 4億300万