5334 日本特殊陶業

5334
2024/04/26
時価
1兆343億円
PER 予
12.23倍
2010年以降
5.27-27.54倍
(2010-2023年)
PBR
1.59倍
2010年以降
0.57-2.5倍
(2010-2023年)
配当 予
3.28%
ROE 予
13.02%
ROA 予
8.51%
資料
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構築物

【期間】
  • 通期

個別

2013年3月31日
16億4000万
2014年3月31日 +32.01%
21億6500万
2015年3月31日 -5.17%
20億5300万
2016年3月31日 -2.63%
19億9900万
2017年3月31日 -3.5%
19億2900万
2018年3月31日 -4.61%
18億4000万

有報情報

#1 有形固定資産等明細表(連結)
建物」、「構築物」、「機械及び装置」、「車両運搬具」、「工具、器具及び備品」並びに「ソフトウエア」 の当期減少額には、会社分割によりNTKセラミック㈱に承継した資産が含まれています。
2 当期増加額のうち、主なものは次のとおりです。
※ 機械及び装置の増加額
(生産設備)プラグ生産設備 2,133 百万円
センサ生産設備 1,508 百万円2023/06/27 14:19
#2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
使用権資産の帳簿価額の内訳は、次のとおりです。
(単位:百万円)
使用権資産
建物及び構築物を原資産とするもの7,8418,206
機械装置及び運搬具を原資産とするもの1,8161,928
使用権資産の増加額並びにリースに関連する費用及びキャッシュ・アウトフローは、次のとおりです。
(単位:百万円)
使用権資産の減価償却費
建物及び構築物を原資産とするもの1,6632,126
機械装置及び運搬具を原資産とするもの615574
(注) 1 リース負債の満期分析は「注記21. 金融商品」に記載のとおりです。
2023/06/27 14:19
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
土地、建設仮勘定以外の有形固定資産は、使用が可能となった時点から、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で減価償却しています。主要な有形固定資産の見積耐用年数は次のとおりです。
建物及び構築物 :8~50年
機械装置及び運搬具 :4~10年
2023/06/27 14:19
#4 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失は、連結損益計算書の「売上原価」に計上しています。
(単位:百万円)
有形固定資産
建物及び構築物-3
機械装置及び運搬具4744,482
使用権資産
建物及び構築物を原資産とするもの-441
減損損失 計8896,396
前連結会計年度において、セラミックセグメント及び新規事業セグメントの一部の製品について撤退することを決定したため減損損失を計上したほか、セラミックセグメントにおける遊休状態の建設仮勘定について減損損失を計上しました。なお、回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値で測定しています。
当連結会計年度において、自動車関連セグメントの一部の資金生成単位について収益見込みの低下等に伴い、割引後将来キャッシュ・フローの見積額が、資産グループの帳簿価額を下回ったため、2,506百万円の減損損失を計上しました。なお、当該資産グループの回収可能価額は主として使用価値により測定しており、使用価値の見積りに用いた割引率は、税引前加重平均資本コスト(18.5%)を使用しています。
2023/06/27 14:19