5332 TOTO

5332
2024/09/20
時価
8657億円
PER 予
22.13倍
2010年以降
5.9-300.42倍
(2010-2024年)
PBR
1.62倍
2010年以降
0.9-3.53倍
(2010-2024年)
配当 予
2.04%
ROE 予
7.34%
ROA 予
4.8%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【資料】
四半期報告書-第152期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
【閲覧】

連結

2016年9月30日
131億3000万
2017年9月30日 +14.87%
150億8200万

有報情報

#1 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
当該会計方針の変更は遡及適用され、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっています。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の売上高は5,220百万円、営業利益は1,006百万円、経常利益は1,080百万円、税金等調整前四半期純利益は1,081百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は787百万円それぞれ増加しています。また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は2,221百万円減少し、為替換算調整勘定が同額増加しています。
2017/11/08 14:59
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
構成される「新領域事業」の2つの事業軸で活動を推進しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が2,813億9千9百万円(前年同四半期比3.8%増)、営業利益が224億6千9百万円(前年同四半期比9.5%増)、経常利益が239億6千9百万円(前年同四半期比23.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が150億8千2百万円(前年同四半期比14.9%増)となりました。
総資産は、前連結会計年度末に比べ、83億5千1百万円減少しました。主な内容は、有価証券が200億円の減少、受取手形及び売掛金が82億6千6百万円の減少、現金及び預金が64億9千7百万円の増加、その他有形固定資産に計上している機械装置及び運搬具が91億7千2百万円の増加となっています。また、負債は、前連結会計年度末に比べ、175億9百万円減少しました。主な内容は、退職給付に係る負債が117億8千5百万円の減少、未払法人税等が33億2千2百万円の減少、その他流動負債に計上している未払金が20億6百万円の減少となっています。
2017/11/08 14:59
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。
前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年9月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)13,13015,082
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)13,13015,082
普通株式の期中平均株式数(千株)169,144169,156
(注)「会計方針の変更」に記載のとおり、在外連結子会社等の収益及び費用は、従来、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算していましたが、第1四半期連結会計期間より期中平均相場により円貨に換算する方法に変更しています。
この変更は遡及適用され、前第2四半期連結累計期間については遡及適用後の四半期連結財務諸表となってい
2017/11/08 14:59