有価証券報告書-第154期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、社是「愛業至誠:良品と均質 奉仕と信用 協力と発展」とTOTOグループ企業理念「私たちTOTOグループは、社会の発展に貢献し、世界の人々から信頼される企業を目指します。」に基づき、広く社会や地球環境にとって有益な存在であり続けることを目指して企業活動を推進しています。
(2)中長期的な会社の経営戦略
2017年に創立100周年を迎えた当社グループは、次の100年に向け、世界中にTOTOファンを増やしていきます。その実現のため、2018年度から始まる5カ年の中期経営計画「TOTO WILL2022」を策定しました。
その戦略フレームは、企業活動のベースとなるコーポレート・ガバナンスがあり、「グローバル住設事業」「新領域事業」の2つの事業軸と、全社最適視点で横串を通す「マーケティング革新」「デマンドチェーン革新」「マネジメントリソース革新」の3つの全社横断革新活動です。これらの事業活動と「TOTOグローバル環境ビジョン」がより一体となり、更なる企業価値向上を目指します。
<グローバル住設事業について>日本住設事業
日本では、新築住宅着工戸数が減少し、ストック型社会へ移行が進む中、日本住設事業においては、住宅リモデルにおける「あんしんリモデル戦略」を推進しています。また、パブリックにおいてはTOTOが創り出した日本のトイレ文化を世界に発信し、日本を世界のショールームにすることを目指します。
これらの戦略推進により、強固な事業体質を確立・維持します。
中国・アジア住設事業
中国では、国民の所得増加にともない、温水洗浄便座が普及し始めています。中国住設事業においては、市場環境や消費者の購買行動の変化などを捉えながら、「高級ブランドTOTO」としての強みを活用し、事業活動を推進しています。
アジア諸国・地域についても、所得水準の上昇や下水道普及にともない、TOTOブランドの認知度が高まっています。アジア住設事業においては、各国・地域の販売基盤をさらに強化するとともに、将来の需要増加を見据えた“世界の供給基地”として工場建設を進めています。
米州・欧州住設事業
欧州の水まわり文化は、世界に大きな影響力があります。そのため、米州・欧州住設事業においては、商品優位性や価値伝達によってブランド価値を高め、差別化を図り、欧米の水まわり文化を変革していくことで、世界中にTOTOファンを増やしていきます。
<新領域事業について>セラミック事業
IoT社会の到来により、半導体・表示デバイスなどの先端デバイスの需要が拡大しています。セラミック事業ではそれらの製造装置に採用されているエアスライド、静電チャックなどの高品質・高精密セラミック商品を展開していきます。オンリーワン技術を活かし、お客様・サプライヤー様と三位一体で価値を共創します。
環境建材事業
環境建材事業では、地球環境に貢献し、生活文化の向上に役立つ価値ある商品を提供し続けることを目指しています。光触媒を利用した環境浄化技術「ハイドロテクト」を世界へ展開し、普及に努めています。
<全社横断革新活動について>全社最適視点での商品戦略を担う「マーケティング革新」
日本発のコアテクノロジーをグローバルでも共通基盤技術として活かしながら、エリア毎の市場や特性に応じた商品企画・開発を推進し、世界に通用する美しく快適な商品を展開しています。デザインと技術の進化をグローバル統一プロモーションで世界へ発信しています。
モノ・情報の流れを最適・高速化し、魅力ある商品をお客様へお届けする「デマンドチェーン革新」
原材料調達から、お客様施工現場到着までの流れにおいて高速サプライチェーンを構築する「サプライチェーン革新」と、全社最適の生産技術開発体制で既成概念を超えた新たな発想によるもの創りを進める「もの創り革新」からなる「デマンドチェーン革新」の活動を推進しています。これまで日本で培ってきた、商品企画から、研究開発、購買、生産、物流、販売、アフターサービスまで一体となった活動をグローバルに展開し、お客様のご要望に素早く効率的に応える体制を構築しています。
また、昨今多発する大規模自然災害や突発的な感染症によるサプライチェーンリスクに対しBCP(※)強化にも取り組んでいきます。
(※)BCP:Business Continuity Plan(事業継続計画)
(当期までの主な進捗状況)
・「サプライチェーン革新」では、「生産・販売・物流・購買・情報の一体行動」の基本方針のもと、「納期乖離」「棚卸資産」「サプライチェーンコスト」の極小化をグローバルで推進しています。新型コロナウイルスによるサプライチェーン寸断に対しても影響を最小限に抑えるべく、生産・販売が一体となって取り組んでいます。
・「もの創り革新」では、自動化・IoT・AIを活用した究極のムダ取り・品質向上のために、Smart Factory化に取組み、具体的な計画を策定し推進しています。
多様な人財(※)が集まり、安心して働き、イキイキとチャレンジできる会社をつくる「マネジメントリソース革新」
「働き方改革」を継続して推進しています。多様な人財の安心とチャレンジを後押しし、ダイバーシティを強みにできる職場づくりに取り組んでいます。
(※)当社グループで働くすべての人々は「次世代を築く貴重な財産である」という考えから、「人材」ではなく「人財」と表記しています。
(当期までの主な進捗状況)
・やりがいを感じる働き方の実現に向けて、働きやすい職場づくりに取り組み、有給休暇取得推進を進めました。
・女性、障がいをお持ちの方、60歳以上の方々等、多様な人財が活躍できる職場の環境整備を行いました。
・場所と時間を柔軟に活用できる働き方として、在宅勤務を定着させました。
当社グループでは、水まわりから環境に貢献するために、CSR活動として、「TOTOグローバル環境ビジョン」を推進しています。このビジョンでは、グローバルで取り組む3つのテーマとして「きれいと快適」「環境」「人とのつながり」を掲げ、きれいで快適な暮らしを世界に届け、環境にやさしいものづくりを行い、人とのつながりを大切に活動しています。また、このビジョンを中期経営計画「TOTO WILL2022」の推進エンジンとすることで、経営とCSRの一体化を図ると共に、これらの活動を通じて、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」についても貢献していきます。
2019年5月には、金融安定理事会(FSB)が設置した「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言に賛同しました。気候変動は、TOTOグループの重要課題と認識しており、長期の視点でも脱炭素社会の構築に貢献していきます。具体的な貢献としては、2050年までの気候変動の分析や2030年までの長期的な事業成長を考慮したCO2排出削減計画に取り組み、従来からの省エネ活動に加えて、グループ全体で再生可能エネルギーの積極的な導入を進めるなど、地球温暖化防止に努めています。
(当期までの主な進捗状況)
「きれいと快適」
「きれい・快適を世界で実現する」「すべての人の使いやすさを追求する」を目指す姿とし、「きれいで快適なトイレのグローバル展開」に取り組んでいます。
「除菌」「防汚」「清掃」の技術(「きれい除菌水」「セフィオンテクト」「フチなし形状/トルネード洗浄」)を複合させた「きれいなトイレ」と、「ウォシュレット」に代表される「快適なトイレ」の提供を通じて、清潔で健康的な生活環境を世界中に提供しています。これにより、あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保することを目指しているSDGsのテーマ「3:すべての人に健康と福祉を」などに貢献していきます。
主な取り組みの2019年度の指標と実績は次のとおりです。
「環境」
「限りある水資源を守り、未来へつなぐ」「地球との共生へ、温暖化対策に取り組む」「地域社会とともに、持続的発展を目指す」を目指す姿とし、「節水商品の普及」や「CO2排出量削減」、「地域に根付いた社会貢献活動」に取り組んでいます。
「節水商品の普及」により、限りある水資源を守るとともに、「TOTO水環境基金」の活動により、生活用水不足や衛生環境の改善を進めている団体への支援を続けています。これにより、生活用水不足や劣悪な衛生環境で困っている人をなくそうとしているSDGsのテーマ「6:安全な水とトイレを世界中に」などに貢献していきます。
主な取り組みの2019年度の指標と実績は次のとおりです。
※ 2005年当時の商品を普及し続けた場合と比べた削減効果
「人とのつながり」
「お客様と長く深い信頼を築く」「次世代のために、文化支援や社会貢献を行う」「働く喜びを、ともにつくり、わかち合う」を目指す姿とし、「お客様満足の向上」「社員のボランティア活動推進」「働きやすい会社の実現」に取り組んでいます。
「早く、確実、親切な」アフターサービスの提供によるお客様満足の向上や、植樹活動や地域清掃等のボランティア活動への社員の参加促進などにより、いつまでも人とのつながりを大切にしていきます。
また、「多様な人財の個性を尊重するダイバーシティ活動の推進」や「働き方改革」により、全従業員が「働きがいのある人間らしい仕事」をして、イキイキと働けるよう活動を推進しています。これにより、若者や障がい者を含む全ての男性及び女性が、働きがいのある人間らしい仕事をしている社会を目指しているSDGsのテーマ「8:働きがいも経済成長も」などに貢献していきます。
主な取り組みの2019年度の指標と実績は次のとおりです。
※ 働き続けたい育児・介護者の離職率
当社グループは、社是「愛業至誠:良品と均質 奉仕と信用 協力と発展」とTOTOグループ企業理念「私たちTOTOグループは、社会の発展に貢献し、世界の人々から信頼される企業を目指します。」に基づき、広く社会や地球環境にとって有益な存在であり続けることを目指して企業活動を推進しています。
(2)中長期的な会社の経営戦略
2017年に創立100周年を迎えた当社グループは、次の100年に向け、世界中にTOTOファンを増やしていきます。その実現のため、2018年度から始まる5カ年の中期経営計画「TOTO WILL2022」を策定しました。
その戦略フレームは、企業活動のベースとなるコーポレート・ガバナンスがあり、「グローバル住設事業」「新領域事業」の2つの事業軸と、全社最適視点で横串を通す「マーケティング革新」「デマンドチェーン革新」「マネジメントリソース革新」の3つの全社横断革新活動です。これらの事業活動と「TOTOグローバル環境ビジョン」がより一体となり、更なる企業価値向上を目指します。
<グローバル住設事業について>日本住設事業
日本では、新築住宅着工戸数が減少し、ストック型社会へ移行が進む中、日本住設事業においては、住宅リモデルにおける「あんしんリモデル戦略」を推進しています。また、パブリックにおいてはTOTOが創り出した日本のトイレ文化を世界に発信し、日本を世界のショールームにすることを目指します。
これらの戦略推進により、強固な事業体質を確立・維持します。
中国・アジア住設事業
中国では、国民の所得増加にともない、温水洗浄便座が普及し始めています。中国住設事業においては、市場環境や消費者の購買行動の変化などを捉えながら、「高級ブランドTOTO」としての強みを活用し、事業活動を推進しています。
アジア諸国・地域についても、所得水準の上昇や下水道普及にともない、TOTOブランドの認知度が高まっています。アジア住設事業においては、各国・地域の販売基盤をさらに強化するとともに、将来の需要増加を見据えた“世界の供給基地”として工場建設を進めています。
米州・欧州住設事業
欧州の水まわり文化は、世界に大きな影響力があります。そのため、米州・欧州住設事業においては、商品優位性や価値伝達によってブランド価値を高め、差別化を図り、欧米の水まわり文化を変革していくことで、世界中にTOTOファンを増やしていきます。
<新領域事業について>セラミック事業
IoT社会の到来により、半導体・表示デバイスなどの先端デバイスの需要が拡大しています。セラミック事業ではそれらの製造装置に採用されているエアスライド、静電チャックなどの高品質・高精密セラミック商品を展開していきます。オンリーワン技術を活かし、お客様・サプライヤー様と三位一体で価値を共創します。
環境建材事業
環境建材事業では、地球環境に貢献し、生活文化の向上に役立つ価値ある商品を提供し続けることを目指しています。光触媒を利用した環境浄化技術「ハイドロテクト」を世界へ展開し、普及に努めています。
<全社横断革新活動について>全社最適視点での商品戦略を担う「マーケティング革新」
日本発のコアテクノロジーをグローバルでも共通基盤技術として活かしながら、エリア毎の市場や特性に応じた商品企画・開発を推進し、世界に通用する美しく快適な商品を展開しています。デザインと技術の進化をグローバル統一プロモーションで世界へ発信しています。
モノ・情報の流れを最適・高速化し、魅力ある商品をお客様へお届けする「デマンドチェーン革新」
原材料調達から、お客様施工現場到着までの流れにおいて高速サプライチェーンを構築する「サプライチェーン革新」と、全社最適の生産技術開発体制で既成概念を超えた新たな発想によるもの創りを進める「もの創り革新」からなる「デマンドチェーン革新」の活動を推進しています。これまで日本で培ってきた、商品企画から、研究開発、購買、生産、物流、販売、アフターサービスまで一体となった活動をグローバルに展開し、お客様のご要望に素早く効率的に応える体制を構築しています。
また、昨今多発する大規模自然災害や突発的な感染症によるサプライチェーンリスクに対しBCP(※)強化にも取り組んでいきます。
(※)BCP:Business Continuity Plan(事業継続計画)
(当期までの主な進捗状況)
・「サプライチェーン革新」では、「生産・販売・物流・購買・情報の一体行動」の基本方針のもと、「納期乖離」「棚卸資産」「サプライチェーンコスト」の極小化をグローバルで推進しています。新型コロナウイルスによるサプライチェーン寸断に対しても影響を最小限に抑えるべく、生産・販売が一体となって取り組んでいます。
・「もの創り革新」では、自動化・IoT・AIを活用した究極のムダ取り・品質向上のために、Smart Factory化に取組み、具体的な計画を策定し推進しています。
多様な人財(※)が集まり、安心して働き、イキイキとチャレンジできる会社をつくる「マネジメントリソース革新」
「働き方改革」を継続して推進しています。多様な人財の安心とチャレンジを後押しし、ダイバーシティを強みにできる職場づくりに取り組んでいます。
(※)当社グループで働くすべての人々は「次世代を築く貴重な財産である」という考えから、「人材」ではなく「人財」と表記しています。
(当期までの主な進捗状況)
・やりがいを感じる働き方の実現に向けて、働きやすい職場づくりに取り組み、有給休暇取得推進を進めました。
・女性、障がいをお持ちの方、60歳以上の方々等、多様な人財が活躍できる職場の環境整備を行いました。
・場所と時間を柔軟に活用できる働き方として、在宅勤務を定着させました。
2019年5月には、金融安定理事会(FSB)が設置した「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言に賛同しました。気候変動は、TOTOグループの重要課題と認識しており、長期の視点でも脱炭素社会の構築に貢献していきます。具体的な貢献としては、2050年までの気候変動の分析や2030年までの長期的な事業成長を考慮したCO2排出削減計画に取り組み、従来からの省エネ活動に加えて、グループ全体で再生可能エネルギーの積極的な導入を進めるなど、地球温暖化防止に努めています。
(当期までの主な進捗状況)
「きれいと快適」
「きれい・快適を世界で実現する」「すべての人の使いやすさを追求する」を目指す姿とし、「きれいで快適なトイレのグローバル展開」に取り組んでいます。
「除菌」「防汚」「清掃」の技術(「きれい除菌水」「セフィオンテクト」「フチなし形状/トルネード洗浄」)を複合させた「きれいなトイレ」と、「ウォシュレット」に代表される「快適なトイレ」の提供を通じて、清潔で健康的な生活環境を世界中に提供しています。これにより、あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保することを目指しているSDGsのテーマ「3:すべての人に健康と福祉を」などに貢献していきます。
主な取り組みの2019年度の指標と実績は次のとおりです。
| 指標 | 2019年度実績 | (参考)2022年度目標 |
| セフィオンテクト出荷比率(海外) | 79% | 79% |
| トルネード出荷比率(海外) | 44% | 53% |
| ウォシュレット出荷台数(海外) | 63万台 | 200万台 |
「環境」
「限りある水資源を守り、未来へつなぐ」「地球との共生へ、温暖化対策に取り組む」「地域社会とともに、持続的発展を目指す」を目指す姿とし、「節水商品の普及」や「CO2排出量削減」、「地域に根付いた社会貢献活動」に取り組んでいます。
「節水商品の普及」により、限りある水資源を守るとともに、「TOTO水環境基金」の活動により、生活用水不足や衛生環境の改善を進めている団体への支援を続けています。これにより、生活用水不足や劣悪な衛生環境で困っている人をなくそうとしているSDGsのテーマ「6:安全な水とトイレを世界中に」などに貢献していきます。
主な取り組みの2019年度の指標と実績は次のとおりです。
| 指標 | 2019年度実績 | (参考)2022年度目標 |
| 商品使用時水消費削減量 ※ | 9.4億㎥ | 11億㎥ |
| 事業所からのCO2総排出量 | 34.4万t | 45.0万t |
| 施策によるCO2排出削減量 | 2.4万t | 2.2万t |
| 商品使用時CO2排出削減量 ※ | 346万t | 370万t |
| 地域の課題解決に寄与するプロジェクト数 (2018年度からの累計) | 77件 | 100件 |
※ 2005年当時の商品を普及し続けた場合と比べた削減効果
「人とのつながり」
「お客様と長く深い信頼を築く」「次世代のために、文化支援や社会貢献を行う」「働く喜びを、ともにつくり、わかち合う」を目指す姿とし、「お客様満足の向上」「社員のボランティア活動推進」「働きやすい会社の実現」に取り組んでいます。
「早く、確実、親切な」アフターサービスの提供によるお客様満足の向上や、植樹活動や地域清掃等のボランティア活動への社員の参加促進などにより、いつまでも人とのつながりを大切にしていきます。
また、「多様な人財の個性を尊重するダイバーシティ活動の推進」や「働き方改革」により、全従業員が「働きがいのある人間らしい仕事」をして、イキイキと働けるよう活動を推進しています。これにより、若者や障がい者を含む全ての男性及び女性が、働きがいのある人間らしい仕事をしている社会を目指しているSDGsのテーマ「8:働きがいも経済成長も」などに貢献していきます。
主な取り組みの2019年度の指標と実績は次のとおりです。
| 指標 | 2019年度実績 | (参考)2022年度目標 |
| アフターサービスお客様満足度(日本) | 91.3% | 90% |
| 受付から修理まで2日以内完了率(海外) | 78.4% | 80% |
| ボランティア活動参加率 (のべ参加人数/連結社員数=参加率) | 100%以上 | 100%以上 |
| 有給休暇取得率(日本) | 89.8% | 100% |
| 女性管理職比率(日本) | 12.3% | 20% |
| ライフイベントによる離職率 ※(日本) | 2.9% | 0% |
※ 働き続けたい育児・介護者の離職率