有価証券報告書-第152期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(1株当たり情報)
(注)1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
2.「会計方針の変更」に記載のとおり、在外連結子会社等の収益及び費用は、従来、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算していましたが、当連結会計年度より期中平均相場により円貨に換算する方法に変更しています。
この変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっています。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の1株当たり当期純利益は5.20円、潜在株式調整後
1株当たり当期純利益は5.18円それぞれ減少しています。
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 1,755.93円 | 1,968.59円 |
1株当たり当期純利益 | 194.86円 | 217.50円 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 194.36円 | 216.96円 |
(注)1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 32,960 | 36,798 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円) | 32,960 | 36,798 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 169,146 | 169,187 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (百万円) | - | - |
普通株式増加数(千株) | 441 | 423 |
(うち新株予約権方式によるストック・オプション) | (441) | (423) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - |
2.「会計方針の変更」に記載のとおり、在外連結子会社等の収益及び費用は、従来、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算していましたが、当連結会計年度より期中平均相場により円貨に換算する方法に変更しています。
この変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっています。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の1株当たり当期純利益は5.20円、潜在株式調整後
1株当たり当期純利益は5.18円それぞれ減少しています。