臨時報告書

【提出】
2019/08/27 16:58
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2019年8月27日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社は、2019年8月27日に開催された取締役会において、当社が保有する持分法適用関連会社の株式会社ポラテクノの普通株式9,280,000株の全部について、日本化薬株式会社が実施する公開買付けに応募することを決議しました。
なお、公開買付けの期間は2019年8月28日~2019年10月10日、公開買付価格は普通株式1株あたり993円、決済の開始日は2019年10月18日となっております。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第2四半期において、連結固有の一時差異に対する税金費用を認識し連結決算において約1,563千円を法人税等として、また、2020年3月期第3四半期において、株式の売却益をの個別決算において約8,981百万円、連結決算において約1,240百万円を特別利益として計上する見込みです。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2019年8月27日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社は、2019年8月27日に開催された取締役会において、当社が保有する持分法適用関連会社の株式会社ポラテクノの普通株式9,280,000株の全部について、日本化薬株式会社が実施する公開買付けに応募することを決議しました。
なお、公開買付けの期間は2019年8月28日~2019年10月10日、公開買付価格は普通株式1株あたり993円、決済の開始日は2019年10月18日となっております。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第2四半期において、連結固有の一時差異に対する税金費用を認識し連結決算において約1,563千円を法人税等として、また、2020年3月期第3四半期において、株式の売却益をの個別決算において約8,981百万円、連結決算において約1,240百万円を特別利益として計上する見込みです。
以 上