受取手形
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年3月31日
- 102億8433万
- 2023年3月31日 -2.73%
- 100億353万
個別
- 2022年3月31日
- 100億15万
- 2023年3月31日 -3.99%
- 96億110万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 契約資産及び契約負債の残高等2023/06/29 17:13
期首現在の契約負債残高は、全て当連結会計年度に認識された収益の額に含まれております。(単位:千円) 期首残高 期末残高 顧客との契約から生じた債権受取手形売掛金電子記録債権 8,770,4851,909,1215,948,335913,027 7,822,0881,821,2394,110,8571,889,992 契約資産 1,857,930 2,462,247
(2) 残存履行義務に配分した取引価格 - #2 受取手形割引高及び(又は)受取手形裏書譲渡高(連結)
- 3 手形裏書譲渡高2023/06/29 17:13
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 受取手形裏書譲渡高 1,203 千円 ― 千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (流動資産)2023/06/29 17:13
当連結会計年度末の流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ20億8百万円増加し、289億33百万円となりました。これは、受取手形、売掛金及び契約資産が16億9百万円増加したことなどによります。
(固定資産) - #4 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (表示方法の変更)2023/06/29 17:13
前事業年度において、「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めていた「電子記録債権」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「受取手形、売掛金及び契約資産」に表示していた10,000,155千円は、「受取手形、売掛金及び契約資産」8,113,503千円、「電子記録債権」1,886,652千円として組み替えております。 - #5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (表示方法の変更)2023/06/29 17:13
前連結会計年度において、「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めていた「電子記録債権」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「受取手形、売掛金及び契約資産」に表示していた10,284,336千円は、「受取手形、売掛金及び契約資産」8,394,344千円、「電子記録債権」1,889,992千円として組み替えております。 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク2023/06/29 17:13
営業債権である受取手形及び売掛金及び契約資産及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券である株式は、取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場変動のリスクに晒されております。