1871 ピーエス三菱

1871
2024/04/30
時価
472億円
PER 予
11.33倍
2010年以降
赤字-33倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.39-1.68倍
(2010-2023年)
配当 予
3.61%
ROE 予
8.31%
ROA 予
3.61%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - その他兼業事業

【期間】

連結

2013年6月30日
27億8100万
2014年6月30日 -71.05%
8億500万
2015年6月30日 +6.96%
8億6100万
2016年6月30日 -15.45%
7億2800万
2017年6月30日 +23.76%
9億100万
2018年6月30日 -1.55%
8億8700万
2019年6月30日 -3.38%
8億5700万
2020年6月30日 -5.83%
8億700万
2021年6月30日 -73.11%
2億1700万
2022年6月30日 +15.21%
2億5000万
2023年6月30日 +13.6%
2億8400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/08 15:00
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.その他兼業事業にて認識した収益には、顧客との契約から生じる収益以外のその他の収益である不動産賃料収入116百万円等が含まれております。
2.一時点で移転される財及びサービスに分類される収益には、代替的な取扱いを適用した工期がごく短期間の工事契約について、完全に履行義務を充足した時点で認識した収益が、土木事業では922百万円、建築事業では777百万円含まれております。
2023/08/08 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境下、当社グループは、「環境に配慮した事業活動を推進し、成長分野(大規模更新・PC建築・メンテナンス・海外)における収益力を強化するため、建設DXの推進と多様な人財活用により生産性を進化させる」をテーマとした「中期経営計画2022(2022年度~2024年度)」を策定し、目標達成に向けた事業活動に取組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高276億10百万円(前年同四半期比18.3%増)となりました。利益につきましては、販売費及び一般管理費の増加があるものの売上総利益の増加により、営業利益14億30百万円(前年同四半期比3.2%増)、経常利益13億77百万円(前年同四半期比0.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億54百万円(前年同四半期比18.5%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2023/08/08 15:00