このような経営環境下、当社は「中期経営計画2016」の基本方針・基本戦略のもと、3年目においても、グループ全体での収益最大化を目指し、土木部門では、新設橋梁の発注量が減少する中、新設橋梁での安定的な受注・売上規模を維持しつつ、今後の成長分野である「床版取替工事」等の大規模更新・メンテナンス分野の事業拡大を目指し、引き続き、補修・補強等に関する技術・施工ノウハウを蓄積し、社会ニーズに対応できる事業シフトに取り組んでまいりました。建築部門においては、採算重視の受注管理のもと品質最優先の取り組み及びコスト競争力の改善といった基礎的な現場力の向上に注力してまいりました。また、企業成長の推進力となるPC技術を取り入れた企画・提案型の受注活動に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高222億57百万円(前年同四半期比0.6%増)となりました。
利益につきましては、過年度における情報処理費用3億円強の計上等により販売費及び一般管理費が増加したため、営業損失1億21百万円(前年同四半期は4億48百万円の利益)、経常損失1億70百万円(前年同四半期は4億50百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失4億24百万円(前年同四半期は3億30百万円の利益)となりました。
2018/08/07 15:01