5391 エーアンドエーマテリアル

時価

88億円

PER 予

6.68倍

2010年以降

赤字-74.15倍
（2010-2024年）

0.46倍

2010年以降

0.35-2.31倍
（2010-2024年）

5.29%

ROE 予

6.87%

ROA 予

3.23%

棚卸資産の増減額（△は増加）、土地再評価差額金の取崩、持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業他2件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	棚卸資産の増減額（△は増加）		土地再評価差額金の取崩		持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業		現金及び現金同等物の四半期末残高		たな卸資産
2007/03	-		-		-		42.6億		-
2008/03	12.7億		-		-		29.3億	-31.2%	50.4億
2009/03	13.5億	+6.4%	-		-		22.8億	-22.2%	-
2010/03	29.8億	+121.2%	-		-		27.3億	+19.9%	-
2011/03	10.7億	-63.9%	-		-		26.4億	-3.5%	-
2012/03	-10.9億	赤転	-		-		25.9億	-1.6%	-
2013/03	-2.34億	赤縮	8百万		0		30.7億	+18.2%	-
2014/03	3.81億	黒転	17百万	+112.5%	0		35.4億	+15.4%	-
2015/03	2.05億	-46.2%	30百万	+76.5%	-		31.7億	-10.5%	-
2016/03	-13.5億	赤転	20百万	-33.3%	-		31.9億	+0.8%	-
2017/03	7.55億	黒転	-		-		43.1億	+34.8%	-
2018/03	-4.34億	赤転	18百万	-10%	-		38.8億	-9.8%	-
2019/03	-1.32億	赤縮	87百万	+383.3%	-		33.9億	-12.6%	-
2020/03	-0.26億	赤縮	36百万	-58.6%	-		18億	-47%	-
2021/03	9.32億	黒転	-		-		23.4億	+30.2%	-
2022/03	41.8億	+348.7%	-		-		23.2億	-0.7%	-
2023/03	-4.14億	赤転	-		-		20.5億	-12%	-
2024/03	-0.19億	赤縮	122百万	+238.9%	-		25.7億	+25.6%	-

2007年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -
土地再評価差額金の取崩: -
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 42億5800万
たな卸資産: -

2008年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: 12億6500万
土地再評価差額金の取崩: -
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 29億2800万
たな卸資産: 50億3700万

2009年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: 13億4600万
土地再評価差額金の取崩: -
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 22億7800万
たな卸資産: -

2010年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: 29億7700万
土地再評価差額金の取崩: -
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 27億3100万
たな卸資産: -

2011年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: 10億7400万
土地再評価差額金の取崩: -
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 26億3500万
たな卸資産: -

2012年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -10億9300万
土地再評価差額金の取崩: -
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 25億9300万
たな卸資産: -

2013年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -2億3400万
土地再評価差額金の取崩: 800万
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: 0
現金及び現金同等物の四半期末残高: 30億6500万
たな卸資産: -

2014年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: 3億8100万
土地再評価差額金の取崩: 1700万
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: 0
現金及び現金同等物の四半期末残高: 35億3800万
たな卸資産: -

2015年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: 2億500万
土地再評価差額金の取崩: 3000万
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 31億6800万
たな卸資産: -

2016年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -13億5100万
土地再評価差額金の取崩: 2000万
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 31億9400万
たな卸資産: -

2017年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: 7億5500万
土地再評価差額金の取崩: -
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 43億500万
たな卸資産: -

2018年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -4億3400万
土地再評価差額金の取崩: 1800万
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 38億8200万
たな卸資産: -

2019年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -1億3200万
土地再評価差額金の取崩: 8700万
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 33億9100万
たな卸資産: -

2020年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -2600万
土地再評価差額金の取崩: 3600万
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 17億9700万
たな卸資産: -

2021年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: 9億3200万
土地再評価差額金の取崩: -
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 23億4000万
たな卸資産: -

2022年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: 41億8200万
土地再評価差額金の取崩: -
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 23億2400万
たな卸資産: -

2023年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -4億1400万
土地再評価差額金の取崩: -
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 20億4600万
たな卸資産: -

2024年3月

棚卸資産の増減額（△は増加）: -1900万
土地再評価差額金の取崩: 1億2200万
持分法適用会社への投資額 - 工業製品・エンジニアリング事業: -
現金及び現金同等物の四半期末残高: 25億7000万
たな卸資産: -