減損損失
連結
- 2009年3月31日
- 1億1100万
- 2015年3月31日 +72.97%
- 1億9200万
- 2017年3月31日 +48.44%
- 2億8500万
- 2018年3月31日 -26.32%
- 2億1000万
- 2020年3月31日 -78.57%
- 4500万
- 2021年3月31日 +20%
- 5400万
- 2022年3月31日 -64.81%
- 1900万
- 2023年3月31日 +915.79%
- 1億9300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載は省略しております。2023/06/21 14:11
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/21 14:11
当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/21 14:11
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未払事業税 91 104 減損損失 62 54 固定資産除却損 0 68
前連結会計年度(2022年3月31日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- a. 固定資産の減損処理2023/06/21 14:11
当社グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定に当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、減損処理が必要となる可能性があります。
b. 繰延税金資産 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/21 14:11
(2)連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前連結会計年度 当連結会計年度 減損損失 19 193 有形及び無形固定資産 19,062 19,341
① 算出方法