- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(百万円) | 27,081 | 58,556 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益(百万円) | 3,005 | 6,755 |
2026/06/16 16:00- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
https://www.valqua.co.jp/social/environment/ (第126期データは2026年7月以降掲載予定)
※1 売上高原単位(t-CO2/百万円):Scope1、2として算出した温室効果ガス排出量を当該年度の売上高で除した
値
2026/06/16 16:00- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2025年2月26日開催の取締役会において、「シリコンウエハーリサイクル事業他」の主要構成会社である㈱バルカー・エフエフティの全株式を譲渡することを決議し、同年3月21日付で譲渡を実行いたしました。この株式譲渡により当社グループの経営管理体制を踏まえて報告セグメントを再検討した結果、今後は「シール製品事業」及び「機能樹脂製品事業」の2区分に集約することが適切であると判断したものであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報について、「シリコンウエハーリサイクル事業他」に含まれていた㈱バルカー・エフエフティ以外の売上高及び営業利益は、変更後の区分方法により作成しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
2026/06/16 16:00- #4 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、シール製品事業及び機能樹脂製品事業における生産設備(機械装置及び運搬具)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2026/06/16 16:00- #5 主要な設備の状況
- 2026/06/16 16:00
- #6 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載は省略しております。
2026/06/16 16:00- #7 事業の内容
3【事業の内容】
当企業集団は㈱バルカー(当社)および子会社14社、関連会社3社で構成されており、シール製品事業および機能樹脂製品事業の製造・販売を主な事業としているほか、これらに附帯するサービス業務等を営んでおります。
当社グループにおける事業およびその主要な構成製品と、当社、子会社および関連会社との関係は、次のとおりであります。
2026/06/16 16:00- #8 事業等のリスク
(2) 品質に関するリスク
<リスクの内容>想定外の事情による製品の欠陥の発生およびそれに起因する事故の発生、ならびにこれらによるブランドイメージの低下が売上高の減少、収益の悪化原因となり、当社グループの業績および財政状態に影響を与える場合があります。
<リスクへの対応>当社グループは、社名の由来である「Value & Quality」(価値の創造と品質の向上)を基本理念として、厳格な品質管理基準に従い製品の製造を行っております。また、部門横断的な品質保証委員会を中心とした品質保証体制を構築し、顧客満足を高める品質の向上活動を継続しており、定期的に常務会にその活動が報告されております。なお、万が一事故が発生し多額の賠償費用が必要となる可能性に備え、製造物責任保険(PL保険)に加入しております。
2026/06/16 16:00- #9 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(4)当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額
売上高 730百万円
営業損失 241百万円
2026/06/16 16:00- #10 会計方針に関する事項(連結)
② 機能樹脂製品事業
機能樹脂製品事業では、主としてふっ素樹脂製品を中心とする機能樹脂製品の開発、生産、販売を行い、商品及び製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該商品及び製品の引渡時点で収益を認識しております。ただし、国内グループ会社における商品及び製品の国内の販売については、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第 98 項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。なお、一部の製品については、製造の進捗につれて履行義務が充足されるため工事契約期間にわたって売上高を認識しており、進捗度の測定には契約ごとの見積総原価に対する発生原価の割合を用いるインプット法を適用しております。取引価格は、顧客との契約に基づき決定しており、契約に定められた時期に受領しております。
また、有償支給取引については、支給品を買い戻す義務を負っている場合、当該支給品の消滅を認識しておりません。
2026/06/16 16:00- #11 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高58,556百万円の中には、当社(株式会社バルカー)の直送取引(商品及び製品が当社を経由せず仕入先または外注先から販売先へ直送される取引)に係る売上高20,231百万円が含まれております。
(注)当社は「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、従来、報告セグメントを「シール製品事業」、「機能樹脂製品事業」及び「シリコンウエハーリサイクル事業他」の3区分としておりましたが、当連結会計年度より、「シール製品事業」及び「機能樹脂製品事業」の2区分に変更することといたしました。なお、前連結会計年度の顧客との契約から生じる収益を分解した情報については、「シリコンウエハーリサイクル事業他」に含まれていた㈱バルカー・エフエフティの売上高及び営業利益を除き、変更後の区分方法により作成しております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2026/06/16 16:00- #12 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2026/06/16 16:00 - #13 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
2025年2月26日開催の取締役会において、「シリコンウエハーリサイクル事業他」の主要構成会社である㈱バルカー・エフエフティの全株式を譲渡することを決議し、同年3月21日付で譲渡を実行いたしました。この株式譲渡により当社グループの経営管理体制を踏まえて報告セグメントを再検討した結果、今後は「シール製品事業」及び「機能樹脂製品事業」の2区分に集約することが適切であると判断したものであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報について、「シリコンウエハーリサイクル事業他」に含まれていた㈱バルカー・エフエフティ以外の売上高及び営業利益は、変更後の区分方法により作成しております。
2026/06/16 16:00- #14 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)1 売上高は、顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に区分しております。
2 本国および米国以外の区分に属する主な国又は地域の内訳は、次のとおりであります。
2026/06/16 16:00- #15 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
| (2026年3月31日現在) |
| シール製品事業 | 1,340 | (175) |
| 機能樹脂製品事業 | 242 | (8) |
| 合 計 | 1,582 | (183) |
(注) 従業員数は当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む
就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均雇用人員を外書きで記載しております。
2026/06/16 16:00- #16 沿革
2【沿革】
| 1927年1月 | 自動車及び各種高速機械用ブレーキライニングの製造及び販売を目的として、大阪府中河内郡龍華町(現八尾市)に日本ブレーキライニング製作所を創立。 |
| 2004年3月 | 韓国にVALQUA KOREA CO.,LTD.(現連結子会社)を設立。 |
| 2006年1月 | 東京都町田市に機能樹脂製品事業と人材育成の中心拠点としてM・R・Tセンターを開設。 |
| 2007年12月 | 本社及び東京事業所を東京都新宿区西新宿から東京都品川区大崎に移転・統合。 |
2026/06/16 16:00- #17 研究開発活動
当製品事業に係る研究開発費は、1,072百万円であります。
(2) 機能樹脂製品事業
機能樹脂製品におきましては、半導体市場で使用される薬液の高純度化の要求が益々高くなってきており、樹脂製品由来による汚染の顧客要求レベルを満たすための開発を、継続的に進めております。コア技術となる樹脂設計・加工技術については、樹脂材料の改質、複合化をはじめとした差別化技術開発により、顧客要求仕様に迅速に対応するとともに、独創的な機能材料の開発を進めております。また、半導体産業、化学プラント等を対象に、薬液ライニングタンクの安全・安定稼働に貢献する、保全・診断の技術開発を進めております。
2026/06/16 16:00- #18 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、売上高および営業利益を重要な経営指標と位置づけております。各期において計画値を設定し、その基準を達成することで持続的な成長を行うとともに企業価値を高めることに注力してまいります。
2027年3月期 経営目標
2026/06/16 16:00- #19 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度において当社グループは、2期目となる中期経営計画“New Frontier 2026”(NF2026)で掲げた「ステークホルダーの最高満足に向けて新たな価値創造に邁進する」という視点に立ち、不透明感が増す事業環境下において収益の獲得を図りつつ、半導体景況の回復と今後の市場成長に向けた生産拠点の整備・増強などの施策を推進しました。
当社グループの当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高が585億5千6百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益が71億円(同25.3%増)、経常利益が70億1千2百万円(同16.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が51億2千8百万円(同9.7%増)となりました。
当連結会計年度における受注高は603億3千4百万円、当期末の受注残高は128億1千万円となりました。
2026/06/16 16:00- #20 設備投資等の概要
当社グループの設備投資につきましては「選択と集中」の戦略のもと、グループ全体の投資効率を勘案し実施しております。
当連結会計年度は、エラストマー製品等のシール製品事業、ふっ素樹脂製品等の機能樹脂製品事業にて、全体で85億8千2百万円(完工ベース)の設備投資を実施しました。なお、所要資金につきましては、主に長期借入金、自己資金及び補助金を充当しております。
セグメント別の投資内容につきましては、以下のとおりであります。
2026/06/16 16:00- #21 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
②主要な仮定
課税所得の見積りの基礎となる将来の事業計画における主要な仮定は、主に主要得意先の需要動向に影響を受ける売上高であります。当事業年度における繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
2026/06/16 16:00- #22 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
② 主要な仮定
主要な仮定は、のれんの金額の算定の基礎となるバルカートルクシステム㈱の事業計画における予想売上高及び顧客関連資産の金額の算定の基礎となる当該資産に係る将来キャッシュ・フローにおける既存顧客の予想売上高と既存顧客の継続率であり、これらの仮定を基礎にのれん及び顧客関連資産の算定を行っております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2026/06/16 16:00- #23 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2) 機能樹脂製品事業
機能樹脂製品事業では、主としてふっ素樹脂製品を中心とする樹脂製品の開発、生産、販売を行い、商品の引渡時点において顧客が当該商品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該商品の引渡時点で収益を認識しております。ただし、商品の国内の販売については、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第 98 項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
なお、有償支給取引については、支給品を買い戻す義務を負っている場合、当該支給品の消滅を認識しない方法を採用しております。
2026/06/16 16:00- #24 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | | 当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 売上高 | 4,009百万円 | | 4,668百万円 |
| 仕入高 | 13,697 | | 13,669 |
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