有価証券報告書-第83期(2025/03/01-2026/02/28)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主にコンクリート製品の製造販売を行うための設備投資計画に基づき、必要な資金を銀行借入により調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。
借入金及びリース債務のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及びファイナンス・リース債務は主として設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は決算日後最長で13年後であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権について、各事業部門と管理部が連携して、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各子会社及び各部署からの報告に基づき、当社の管理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含まれていません((注2)を参照ください)。
前連結会計年度(2025年2月28日)
※1 1年以内返済長期借入金2,145,393千円につきましては、長期借入金に含めております。また1年以内返済リース債務88,139千円につきましてはリース債務に含めております。
当連結会計年度(2026年2月28日)
※1 1年以内返済長期借入金2,124,132千円につきましては、長期借入金に含めております。また1年以内返済リース債務132,865千円につきましては、リース債務に含めております。
(注1) 現金及び預金、受取手形及び売掛金、電子記録債権、支払手形及び買掛金、電子記録債務は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。
(注2) 市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。
前連結会計年度(2025年2月28日)
(単位:千円)
当連結会計年度(2026年2月28日)
(単位:千円)
(注3) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年2月28日)
当連結会計年度(2026年2月28日)
(注4) 長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年2月28日)
当連結会計年度(2026年2月28日)
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2025年2月28日)
当連結会計年度(2026年2月28日)
(2) 時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2025年2月28日)
当連結会計年度(2026年2月28日)
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金及びリース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主にコンクリート製品の製造販売を行うための設備投資計画に基づき、必要な資金を銀行借入により調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。
借入金及びリース債務のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及びファイナンス・リース債務は主として設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は決算日後最長で13年後であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権について、各事業部門と管理部が連携して、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各子会社及び各部署からの報告に基づき、当社の管理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含まれていません((注2)を参照ください)。
前連結会計年度(2025年2月28日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 71,112 | 71,112 | - |
| 資産計 | 71,112 | 71,112 | - |
| 長期借入金 ※1 | 8,237,549 | 8,228,578 | △8,970 |
| リース債務 ※1 | 283,312 | 276,530 | △6,781 |
| 負債計 | 8,520,861 | 8,505,109 | △15,751 |
※1 1年以内返済長期借入金2,145,393千円につきましては、長期借入金に含めております。また1年以内返済リース債務88,139千円につきましてはリース債務に含めております。
当連結会計年度(2026年2月28日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 107,705 | 107,705 | - |
| 資産計 | 107,705 | 107,705 | - |
| 長期借入金 ※1 | 7,842,564 | 7,834,751 | △7,812 |
| リース債務 ※1 | 540,494 | 514,926 | △25,567 |
| 負債計 | 8,383,058 | 8,349,678 | △33,379 |
※1 1年以内返済長期借入金2,124,132千円につきましては、長期借入金に含めております。また1年以内返済リース債務132,865千円につきましては、リース債務に含めております。
(注1) 現金及び預金、受取手形及び売掛金、電子記録債権、支払手形及び買掛金、電子記録債務は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。
(注2) 市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。
前連結会計年度(2025年2月28日)
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
| 非上場株式 | 263,608 |
当連結会計年度(2026年2月28日)
(単位:千円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 |
| 非上場株式 | 263,608 |
(注3) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年2月28日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 受取手形 | 62,654 | - | - | - |
| 売掛金 | 2,273,537 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 901,411 | - | - | - |
| 合計 | 3,237,602 | - | - | - |
当連結会計年度(2026年2月28日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 受取手形 | 6,540 | - | - | - |
| 売掛金 | 1,034,303 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 568,915 | - | - | - |
| 合計 | 1,609,759 | - | - | - |
(注4) 長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年2月28日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 2,145,393 | 1,775,852 | 1,385,458 | 1,026,749 | 679,348 | 1,224,749 |
| リース債務 | 88,139 | 74,970 | 56,534 | 37,569 | 14,812 | 11,286 |
| 合計 | 2,233,532 | 1,850,822 | 1,441,992 | 1,064,318 | 694,160 | 1,236,035 |
当連結会計年度(2026年2月28日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 2,124,132 | 1,735,438 | 1,376,729 | 1,031,368 | 542,940 | 1,031,957 |
| リース債務 | 132,865 | 117,226 | 101,057 | 75,461 | 66,343 | 47,539 |
| 合計 | 2,256,997 | 1,852,664 | 1,477,786 | 1,106,829 | 609,283 | 1,079,496 |
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2025年2月28日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | 71,112 | - | - | 71,112 |
| 合計 | 71,112 | - | - | 71,112 |
当連結会計年度(2026年2月28日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | 107,705 | - | - | 107,705 |
| 合計 | 107,705 | - | - | 107,705 |
(2) 時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2025年2月28日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金 | - | 8,228,578 | - | 8,228,578 |
| リース債務 | - | 276,530 | - | 276,530 |
| 合計 | - | 8,505,109 | - | 8,505,109 |
当連結会計年度(2026年2月28日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金 | - | 7,834,751 | - | 7,834,751 |
| リース債務 | - | 514,926 | - | 514,926 |
| 合計 | - | 8,349,678 | - | 8,349,678 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金及びリース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。