当連結会計年度の業績につきましては、建築着工床面積が前年割れで推移する状況のもと、当社の主力である一般建築向け外壁材「アスロック」の販売数量は前年を下回る状況で推移しましたが、住宅向け商品や工事売上高が伸長したこと等から、連結売上高は前期比増収となりました。当社グループの単一の報告セグメントである建築材料関連事業の品種別売上高については、アスロックは100億98百万円(前期比4.7%減少)、住宅用高遮音床材は18億19百万円(前期比5.3%減少)、住宅用軽量外壁材は55億74百万円(前期比19.1%増加)となり、押出成形セメント製品合計では174億92百万円(前期比1.7%増加)に、耐火被覆等は10億29百万円(前期比5.1%減少)、スレート関連は9億88百万円(前期比5.2%増加)となったこと等から、当連結会計年度の売上高は223億12百万円(前期比1.6%増加)となりました。
利益面については、増収の影響等により、営業利益は19億93百万円(前期比18.7%増加)、経常利益は21億66百万円(前期比17.8%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は特別損失に減損損失、棚卸資産評価損及び訴訟損失を計上したこと等から6億5百万円(前期比47.7%減少)となりました。
(財政状態)
2026/06/25 12:00