減損損失
連結
- 2011年6月30日
- 3億9500万
- 2011年9月30日 +124.05%
- 8億8500万
- 2011年12月31日 ±0%
- 8億8500万
- 2012年3月31日 ±0%
- 8億8500万
- 2014年3月31日 -99.66%
- 300万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 4600万
- 2020年3月31日 +445.65%
- 2億5100万
- 2022年3月31日 +36.65%
- 3億4300万
個別
- 2020年3月31日
- 2億5100万
- 2022年3月31日 +36.65%
- 3億4300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。2024/06/27 15:52
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (d)固定資産の減損2024/06/27 15:52
当社グループは、固定資産の減損に係る回収可能性の評価に当たり、原則として継続的に損益を把握している事業部単位で資産のグルーピングを行っており、収益性が著しく低下した資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。
固定資産の回収可能価額について、将来キャッシュ・フロー、割引率、正味売却価額等の前提条件に基づき算出しているため、当初見込んでいた収益が得られなかった場合や、将来キャッシュ・フロー等の前提条件に変更があった場合、固定資産の減損を実施し、当社グループの業績を悪化させる可能性があります。