5273 三谷セキサン

5273
2024/09/18
時価
1406億円
PER 予
13.37倍
2010年以降
4.8-29.48倍
(2010-2024年)
PBR
1.25倍
2010年以降
0.41-2.29倍
(2010-2024年)
配当 予
1.78%
ROE 予
9.38%
ROA 予
6.55%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
330億8900万
2010年12月31日 +1.89%
337億1500万
2011年12月31日 +21.23%
408億7300万
2012年12月31日 -3.16%
395億8000万
2013年12月31日 +17.9%
466億6400万
2014年12月31日 -3.24%
451億5000万
2015年12月31日 +6.56%
481億1100万
2016年12月31日 +1.36%
487億6300万
2017年12月31日 +2.28%
498億7600万
2018年12月31日 +7.99%
538億5900万
2019年12月31日 +2%
549億3400万
2020年12月31日 -6.98%
510億9800万
2021年12月31日 +8.57%
554億7700万
2022年12月31日 +16.04%
643億7500万
2023年12月31日 -4%
618億

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
2024/02/14 15:03
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間により、業績管理区分の一部見直しに伴い、従来「その他」に計上していた技術提供収入
部門の業績を「コンクリート二次製品関連」に計上しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「コンクリート二次製品関連」の売上高が25
百万円増加、セグメント利益が3億6百万円減少し、「その他」がそれぞれ同額増減しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しており
ます。2024/02/14 15:03
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ンクリート二次製品関連事業
コンクリート二次製品関連事業につきましては、主力のコンクリートパイル部門において前年同四半期に比べて需要が減少し競争が激化する厳しい経営環境の中、販売強化及び納期管理の改善並びに施工効率の向上に努めました。その結果、当部門の売上高は512億90百万円(前年同四半期比6.3%減)となり、営業利益は77億58百万円(同33.0%増)となりました。
② 情報関連事業
2024/02/14 15:03