5273 三谷セキサン

5273
2024/09/19
時価
1426億円
PER 予
13.56倍
2010年以降
4.8-29.48倍
(2010-2024年)
PBR
1.27倍
2010年以降
0.41-2.29倍
(2010-2024年)
配当 予
1.75%
ROE 予
9.38%
ROA 予
6.55%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 情報関連

【期間】

連結

2013年3月31日
54億8100万
2014年3月31日 +8.87%
59億6700万
2015年3月31日 +4.42%
62億3100万
2016年3月31日 +7.83%
67億1900万
2017年3月31日 +2.07%
68億5800万
2018年3月31日 -2.68%
66億7400万
2019年3月31日 +7.45%
71億7100万
2020年3月31日 +16.83%
83億7800万
2021年3月31日 -10.17%
75億2600万
2022年3月31日 -7.43%
69億6700万
2023年3月31日 +2.54%
71億4400万
2024年3月31日 +6.45%
76億500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
情報関連事業」は、主な製品としまして、コンピュータ周辺装置等の販売及びソフトウエアの受託製作であります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2024/06/27 15:52
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
要な非連結子会社名
㈱ホンダベルノ福井
GWC SINGAPORE PTE. LTD.
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社2社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2024/06/27 15:52
#3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2024/06/27 15:52
#4 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用しております。ただし、原石山については生産高比例法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 10年~50年
機械装置及び運搬具 4年~ 9年
また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。2024/06/27 15:52
#5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約資産は、顧客とのコンクリート二次製品関連のコンクリートパイル製品の販売及び請負工事、情報関連のソフトウエアの受託製作の一部に係る契約について期末日時点で充足されている履行義務のうち、未請求の対価に対する当社及び連結子会社の権利に関するものであります。
前連結会計年度の契約資産の重要な変動は、コンクリートパイル製品の販売及び請負工事に係る契約に基づく収益認識の増加及び債権への振替えによる減少であります。
2024/06/27 15:52
#6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
当連結会計年度より、業績管理区分の一部見直しに伴い、従来「その他」に計上していた技術提供収入の業績
を「コンクリート二次製品関連」に計上しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「コンクリート二次製品関連」の売上高が37百万円
増加、セグメント利益が4億31百万円減少し、「その他」がそれぞれ同額増減しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。2024/06/27 15:52
#7 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「コンクリート二次製品関連事業」及び「情報関連事業」の2つを報告セグメントとしております。「コンクリート二次製品関連事業」は、主な製品としまして、コンクリートパイル・ポール、環境製品、砂利製品等であります。
情報関連事業」は、主な製品としまして、コンピュータ周辺装置等の販売及びソフトウエアの受託製作であります。
2024/06/27 15:52
#8 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。2024/06/27 15:52
#9 従業員の状況(連結)
2024年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
コンクリート二次製品関連事業641(187)
情報関連事業251( 10)
その他事業238(208)
(注) 1 従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、( )は臨時従業員数を外書しております。
2 臨時従業員には、季節工、パートタイマー及び嘱託契約社員を含み、派遣社員を除いております。
2024/06/27 15:52
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主力製品であるコンクリートパイル業界におきましては、官公需要は微増しましたが、民間需要は減少したため、業界全体の出荷量は前期比で21%減少いたしました。
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は831億16百万円(前期比3.4%減)、営業利益は121億8百万円(同21.1%増)、経常利益は134億17百万円(同23.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は92億51百万円(同12.8%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2024/06/27 15:52
#11 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
当社及び一部の子会社では、埼玉県その他の地域において、賃貸用のオフィスビル等(土地を含む)を有しております。
2023年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は、198百万円(賃貸収入は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
2024年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は、220百万円(賃貸収入は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
2024/06/27 15:52
#12 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社2社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
2024/06/27 15:52
#13 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等) セグメント情報」に記載しております。
2024/06/27 15:52