当社グループの光事業の関連市場では、デジタルカメラのコンパクトタイプは需要の減少が続いたものの、レンズ交換式タイプは底打ち感が見られました。また、エレクトロニクス事業の関連市場においては、露光装置が半導体向け、液晶向けともに堅調に推移しました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の売上高は17,292百万円(前年同期比10.3%減)、売上総利益は4,026百万円(同5.5%減)、販売費及び一般管理費は3,685百万円(同5.2%減)、営業利益は341百万円(同8.0%減)となりました。経常利益は、為替差益や試作品等売却収入を営業外収益に計上したことなどにより、967百万円(同36.6%増)となりました。四半期純利益は、固定資産除却損を特別損失に計上した一方、固定資産売却益や投資有価証券売却益を特別利益に計上したことなどにより、758百万円(同763.4%増)となりました。
なお、前連結会計年度より、当社グループの経営管理の効率化を図るため、連結子会社の決算日を8月31日(一部子会社は9月30日)から当社の連結決算日である10月31日に変更したことに伴い、前第3四半期連結累計期間には、当該子会社の平成25年9月及び10月の2ヶ月間(一部子会社は平成25年10月の1ヶ月間)における業績を反映しております。
2015/09/11 10:06