有価証券報告書-第98期(2024/04/01-2025/03/31)
当社は、製造部門を有する企業集団であり、その製造工程において温室効果ガスが排出されています。このため、気候変動の対応をマテリアリティ(重要課題)の1つと掲げ、脱炭素社会に向けて、「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言を理解・支持し、取り組みを重要な経営課題と位置付け、中期経営計画に考えを同期させ対応を確実に行います。
当社のCO₂の削減目標を2030年度までに2023年度比20%削減することと設定しております。当社の設備投資は温室効果ガス低減を意識して実施いたします。当連結会計年度におきましては、省エネの徹底と投資計画の推進、再エネ導入に向けた対応検討を行いました。
②人材に関する対応
当社では、上記(2)戦略において記載した人材に関する方針及び社内環境整備に関する方針に基づいた各種研修を実施するとともに、人権デューデリジェンスの実施による社員の定着と活躍が可能となる環境の維持向上を図っております。
なお、女性社員の雇用機会の均等並びに共同参画の環境等の取り組みによって、男女の人権を尊重しつつ働く女性が活躍できる職場環境を整え、企業の持続的成長を実現するため、女性の活躍推進に関する行動計画を策定、実施しております。また、女性のみならず、「産後パパ育休」や介護等、多様な事情を抱えた従業員がライフステージに応じた柔軟な働き方が選択できるよう、制度や環境の整備にも取り組んでおります。
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
③現状の認識と今後の展望
今後の取り組みといたしましては、各項目のより詳細な指標設定を予定しており、エネルギー効率向上と温室効果ガス低減に資する取り組みを推進し、社内制度及び風土改革を通じて従業員のエンゲージメント向上に努めることで、気候変動及び人材に関する目標達成に近づくものと考えております。
また、中長期的な展望として、採掘・工場跡地の再利用や生物多様性の保護に関する更なる検討が必要であるとの認識を持っております。
当社のCO₂の削減目標を2030年度までに2023年度比20%削減することと設定しております。当社の設備投資は温室効果ガス低減を意識して実施いたします。当連結会計年度におきましては、省エネの徹底と投資計画の推進、再エネ導入に向けた対応検討を行いました。
②人材に関する対応
当社では、上記(2)戦略において記載した人材に関する方針及び社内環境整備に関する方針に基づいた各種研修を実施するとともに、人権デューデリジェンスの実施による社員の定着と活躍が可能となる環境の維持向上を図っております。
なお、女性社員の雇用機会の均等並びに共同参画の環境等の取り組みによって、男女の人権を尊重しつつ働く女性が活躍できる職場環境を整え、企業の持続的成長を実現するため、女性の活躍推進に関する行動計画を策定、実施しております。また、女性のみならず、「産後パパ育休」や介護等、多様な事情を抱えた従業員がライフステージに応じた柔軟な働き方が選択できるよう、制度や環境の整備にも取り組んでおります。
| 項目 | 対象範囲 | 2024年度実績 | 目標値 |
| 女性管理職比率 (注)1 | 昭和化学工業株式会社 | 4.4% | 2029年3月末までに10%以上 |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
③現状の認識と今後の展望
今後の取り組みといたしましては、各項目のより詳細な指標設定を予定しており、エネルギー効率向上と温室効果ガス低減に資する取り組みを推進し、社内制度及び風土改革を通じて従業員のエンゲージメント向上に努めることで、気候変動及び人材に関する目標達成に近づくものと考えております。
また、中長期的な展望として、採掘・工場跡地の再利用や生物多様性の保護に関する更なる検討が必要であるとの認識を持っております。