有価証券報告書-第95期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/30 13:11
【資料】
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【項目】
135項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達し
ております。また、デリバティブ取引は内部管理規定に従い実需の範囲で行うこととしておりますが、当連結会計
年度においてデリバティブ取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあた
り生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、当社の事業戦略や取引先との事業上の関係性において保有する株式であり、市場
価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金、社債は運転資金(主として短期)及び設備投資資金であり、返済日は最長で決算日後7年であります。
一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップ取引を実施しております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規定に従い取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理する
とともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社
の債権管理規定に準じて、同様の管理を行っております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
当社は、有価証券及び投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取
引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、入出金の情報を確認し、毎月資金繰表を作成することによって流動性リスクを管理しております。
④ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれ
ております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年3月31日) (単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)投資有価証券(*2)2,291,8611,776,965△514,895
資産計2,291,8611,776,965△514,895
(2)社債(*3)690,000689,940△59
(3)長期借入金(*4)874,902874,566△335
負債計1,564,9021,564,506△395

(*1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」については、
短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)投資有価証券には、持分法適用の上場関連会社株式を含めております。また、市場価格がなく、時価を
把握することが極めて困難と認められる株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。
当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。
(単位:千円)
区分当連結会計年度
非上場株式10,711
関係会社株式394,369

(*3)社債につきましては、1年内償還予定の社債270,000千円を含めて表示しております。
(*4)長期借入金につきましては、1年内返済予定の長期借入金198,692千円を含めて表示しております。

当連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1)投資有価証券(*2)2,333,1401,841,788△491,351
資産計2,333,1401,841,788△491,351
(2)社債(*3)700,000699,855△144
(3)長期借入金(*4)767,760766,436△1,323
負債計1,460,7601,466,291△1,468

(*1)「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」については、
短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)投資有価証券には、持分法適用の上場関連会社株式を含めております。また、市場価格のない株式等
は、「投資有価証券」には含まれておりません。
当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りであります。
(単位:千円)
区分当連結会計年度
非上場株式12,264
関係会社株式445,405

(*3)社債につきましては、1年内償還予定の社債230,000千円を含めて表示しております。
(*4)長期借入金につきましては、1年内返済予定の長期借入金298,240千円を含めて表示しております。
(注1) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年3月31日) (単位:千円)
区分1年以内
現金及び預金3,108,961
受取手形及び売掛金2,112,723
合計5,221,685

当連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
区分1年以内
現金及び預金3,248,627
受取手形及び売掛金2,338,349
合計5,586,977


(注2) 社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
社債270,000170,000130,00090,00030,000-
長期借入金198,692277,960161,460116,37056,68063,740
合計468,692447,960291,460206,37086,68063,740

当連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
社債230,000190,000150,00090,00040,000-
長期借入金298,240181,740136,65076,96027,11047,060
合計528,240371,740286,650166,96067,11047,060

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算
定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係
るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞ
れ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
1,410,425--1,410,425
資産計1,410,425--1,410,425

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
関係会社株式
431,363--431,363
資産計431,363--431,363
社債-699,855-699,855
長期借入金-766,436-766,436
負債計-1,466,291-1,466,291

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式の時価は相場価格を用いて評価しております。
上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
社債、ならびに長期借入金
これらは元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方
法によっており、レベル2の時価に分類しております。

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