製品
- 【期間】
個別
- 2008年3月31日
- 7億3765万
- 2009年3月31日 +8.24%
- 7億9845万
- 2010年3月31日 -22.07%
- 6億2222万
- 2011年3月31日 -0.11%
- 6億2153万
- 2012年3月31日 +4.34%
- 6億4850万
- 2013年3月31日 -9.2%
- 5億8882万
- 2014年3月31日 +19.06%
- 7億108万
- 2015年3月31日 -10.52%
- 6億2736万
- 2016年3月31日 -11.6%
- 5億5458万
- 2017年3月31日 +14.58%
- 6億3541万
- 2018年3月31日 +28.86%
- 8億1877万
- 2019年3月31日 +25.68%
- 10億2901万
- 2020年3月31日 -10.76%
- 9億1828万
- 2021年3月31日 +7.63%
- 9億8831万
- 2022年3月31日 -12.08%
- 8億6894万
- 2023年3月31日 +31.36%
- 11億4144万
- 2024年3月31日 -0.12%
- 11億4008万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2023/11/14 15:21
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 貸倒引当金繰入額 287千円 △235千円 製品保証引当金繰入額 38,397千円 14,613千円 給料手当 313,962千円 314,000千円 - #2 棚卸資産の内訳の注記(連結)
- ※2 棚卸資産の内訳2023/11/14 15:21
前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日) 商品及び製品 1,337,264千円 1,348,939千円 仕掛品 200,656千円 216,735千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- プラント事業については、設備部門は半導体関連需要の低迷により前年度増加した顧客の設備投資が一段落し、売上が減少したものの、工事部門が順調に推移し、セグメント全体での売上高は前年同四半期を上回る結果となりました。一方、利益面では売上内容の構成差から前年同四半期を下回る結果となりました。2023/11/14 15:21
建材及び舗装用材事業については、主要顧客の一つである鉄道各社の業績の回復に伴う設備投資の増加及び各種製品の価格改定により、前年同四半期比で売上高、利益ともに増加しました。
不動産賃貸事業については、売上高は前年同四半期を若干上回る結果となったものの、修繕費の増加の影響もあり、利益面では前年同四半期を若干下回る結果となりました。