5356 美濃窯業

5356
2024/08/02
時価
105億円
PER 予
7.6倍
2010年以降
3.26-656.25倍
(2010-2024年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.24-1.08倍
(2010-2024年)
配当 予
3.93%
ROE 予
8.09%
ROA 予
5.4%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - プラント事業

【期間】

連結

2013年9月30日
12億3664万
2014年9月30日 +29.17%
15億9739万
2015年9月30日 +0.56%
16億641万
2016年9月30日 -3.17%
15億5548万
2017年9月30日 +20.98%
18億8177万
2018年9月30日 +16.09%
21億8454万
2019年9月30日 +14.02%
24億9084万
2020年9月30日 -22.26%
19億3632万
2021年9月30日 -1.03%
19億1629万
2022年9月30日 +26.44%
24億2294万
2023年9月30日 +7.53%
26億543万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、耐火物事業については、主力のセメント向けについてセメントの国内生産量が14か月連続で前年同月を下回った影響もあり、原燃料価格上昇分の販売価格への転嫁、市場シェアの拡大に取り組んだものの、売上は微減となりました。利益面では、セメント向けが落ち込んだものの、設備改善や生産性の向上により、前年同四半期を上回る結果となりました。
プラント事業については、設備部門は半導体関連需要の低迷により前年度増加した顧客の設備投資が一段落し、売上が減少したものの、工事部門が順調に推移し、セグメント全体での売上高は前年同四半期を上回る結果となりました。一方、利益面では売上内容の構成差から前年同四半期を下回る結果となりました。
建材及び舗装用材事業については、主要顧客の一つである鉄道各社の業績の回復に伴う設備投資の増加及び各種製品の価格改定により、前年同四半期比で売上高、利益ともに増加しました。
2023/11/14 15:21