当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正前)
個別
- 2014年3月31日
- 647億6900万
- 2015年3月31日 +4.5%
- 676億8100万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2015/06/25 16:32
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 基本的1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益 (円) 53.06 65.92 82.65 114.22 - #2 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
- 2) 取締役賞与2015/06/25 16:32
会社業績に連動した報酬であり、年間3億円を上限として、当該期の当社株主に帰属する当期純利益の0.2%以内の範囲で、各取締役の業績貢献度に応じて支給額を決定しています。
当社の監査役の報酬は、監査の中立性を確保するため、会社業績に連動しない「基本報酬」のみとし、総額は年間1億円以内と定めています。 - #3 業績等の概要
- 当連結会計年度は、既存事業の売上拡大に向けて国内外で生産能力を増強するとともに新市場の開拓に努めました。部品事業においては自動車関連市場やスマートフォン、通信インフラ、各種産業機器市場を中心に売上が増加し、また、機器事業においては新製品投入や新規顧客開拓等により特に海外市場で売上を伸ばすことができました。この結果、当連結会計年度の連結売上高は前連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)を79,167百万円(5.5%)上回る1,526,536百万円となり、前連結会計年度に引き続き過去最高を更新しました。2015/06/25 16:32
利益については、増収や原価低減効果等によりファインセラミック部品関連事業や半導体部品関連事業、電子デバイス関連事業、情報機器関連事業が増益となりました。しかし、ファインセラミック応用品関連事業及び通信機器関連事業において資産評価の見直しに伴う損失を計上したこと等により、営業利益は前連結会計年度の120,582百万円に比べ27,154百万円(22.5%)減少の93,428百万円、税引前当期純利益は前連結会計年度の146,268百万円に比べ24,406百万円(16.7%)減少の121,862百万円となりました。当社株主に帰属する当期純利益は、国内の税制改正に伴う繰延税金資産及び負債の評価替え等により、約36,300百万円の利益押し上げ要因があったことから、前連結会計年度の88,756百万円に比べ27,119百万円(30.6%)増加の115,875百万円となりました。
なお、当連結会計年度の平均為替レートは、対米ドルは前連結会計年度の100円に比べ10円(10.0%)円安の110円、対ユーロは前連結会計年度の134円に比べ5円(3.7%)円安の139円となりました。この欧米通貨をはじめとした円安により、前連結会計年度に比べ売上高に対しては約58,000百万円、税引前当期純利益に対しては約7,000百万円、それぞれ押し上げられることとなりました。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ⑩ 非支配持分帰属損益2015/06/25 16:32
当連結会計年度の非支配持分帰属利益は9,428百万円となり、前連結会計年度の6,258百万円と比較し、3,170百万円(50.7%)増加しました。これは主に、当社以外の株主比率が約30%を占めるAVX Corporationにおける当期純利益の増加を反映したものです。
⑪ レポーティングセグメント別営業概況 - #5 配当政策(連結)
- 3 【配当政策】2015/06/25 16:32
当社は、将来にわたり連結業績の向上を図ることが企業価値を高め、株主の皆様のご期待に応えることになると考えています。従って配当につきましては、連結業績の「当社株主に帰属する当期純利益」の範囲を目安とすることを原則とし、連結配当性向を30%以上の水準で維持する配当方針としています。併せて、中長期の企業成長を図るために必要な投資額等を考慮し、総合的な判断により配当金額を決定することとしています。
また、当社は今後も安定的かつ持続的な企業成長を図るため、新事業・新市場の創造、新技術の開発及び必要に応じ外部経営資源の獲得に備える内部留保金を勘案し、健全な財政状態を維持する方針です。