一方、利益は減収等による影響はあったものの、前第3四半期連結累計期間にソーラーエネルギー事業において計上した、ポリシリコン原材料に関する長期購入契約の和解費用及び同原材料に係る評価損等の合計52,313百万円及び、有機材料事業において計上した、有形固定資産及びのれん等の減損損失16,184百万円の影響がなくなったことを主因に、前第3四半期連結累計期間に比べ増加しました。
この結果、営業利益は前第3四半期連結累計期間に比べ34,284百万円(56.6%)増加の94,860百万円、税引前利益は同37,529百万円(36.1%)増加の141,629百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同21,846百万円(27.5%)増加の101,265百万円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間の平均為替レートは、対米ドルは前第3四半期連結累計期間に比べ2円(1.8%)円高の109円、対ユーロは8円(6.2%)円高の121円となりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の邦貨換算後の売上高は、前第3四半期連結累計期間に比べ約300億円、税引前利益は約105億円、それぞれ押し下げられました。
2020/02/13 15:17