部品事業では、自動車関連市場等の生産活動の停滞を受け、主に米国子会社AVX Corporationの減収により、「電子デバイス」の売上が減少しました。機器・システム事業では、オフィスへの出勤抑制に伴う機器及び消耗品の需要減により、「ドキュメントソリューション」が減収となりました。この結果、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ67,843百万円(17.6%)減少の317,094百万円となりました。
利益については、各事業の減収を主因に前第1四半期連結累計期間に比べ減少しました。営業利益は前第1四半期連結累計期間に比べ15,055百万円(66.5%)減少の7,574百万円、税引前利益は同15,075百万円(33.1%)減少の30,411百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同9,657百万円(30.1%)減少の22,380百万円となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間の平均為替レートは、対米ドルは前第1四半期連結累計期間に比べ2円(1.8%)円高の108円、対ユーロは5円(4.1%)円高の118円となりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の邦貨換算後の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ約60億円、税引前利益は約15億円、それぞれ押し下げられました。
2020/08/07 15:08