- #1 事業等のリスク
(20)有形固定資産、のれん並びに無形資産の減損処理に関するリスク
当社は、多くの有形固定資産、のれん並びに無形資産を保有しています。有形固定資産及び償却性無形資産については、帳簿価額を回収できない可能性を示す事象が発生した時点、もしくは状況が変化した時点で減損の判定を行っています。また、のれん及び耐用年数が確定できない無形資産は償却をせず、年1回及び減損の可能性を示す事象が発生または状況が変化した時点で減損の判定を行っています。これらの資産が減損していると判断された場合には、当該資産の帳簿価額が回収可能価額を超過している金額に基づいて減損損失を計上するため、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(主要な対応策)
2022/06/28 15:16- #2 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(注)非流動資産は、有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産の合計であり、資産の所在地別に基づいています。
なお、「アジア」、「欧州」、「その他の地域」に含まれるそれぞれの国のうち、外部顧客への売上高及び非流動資産残高について、連結合計に占める割合が重要な国はありません。
2022/06/28 15:16- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15.のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得価額並びに償却及び減損損失累計額は次のとおりです。なお、無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれています。
2022/06/28 15:16- #4 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
7.企業結合
2021年1月8日にSoraa Laser Diode, Inc.を完全子会社化した企業結合について、前連結会計年度において取得対価の配分が完了していなかったため、暫定的な会計処理を行っていました。当連結会計年度において入手した新たな情報に基づき取得対価の調整を実施した結果、取得価額とのれんがそれぞれ57百万円減少しています。なお、当連結会計年度において、取得対価の配分が完了しています。
また、当社は上記以外にも企業結合を行っていますが、当該企業結合が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローへ及ぼす重要な影響はありません。
2022/06/28 15:16- #5 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(%)
| 前連結会計年度(自 2020年 4月 1日至 2021年 3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年 4月 1日至 2022年 3月31日) |
| 試験研究費に係る税額控除 | △1.9 | △2.0 |
| のれんの減損 | 0.9 | 0.4 |
| 子会社等に対する投資に係る一時差異 | △5.8 | △0.3 |
当社は、主に法人税、住民税及び損金算入される事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度において30.0%となります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されています。
2022/06/28 15:16- #6 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
のれん及び無形資産の減損損失のセグメント別内訳は次のとおりです。
(百万円)
2022/06/28 15:16- #7 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・有形固定資産及び無形資産の残存価額・耐用年数の見積り
(注記「3.重要な会計方針(6)有形固定資産」、「3.重要な会計方針(7)のれん及び無形資産」、「14.有形固定資産」並びに「15.のれん及び無形資産」)
・有形固定資産、のれん並びに無形資産の減損に関する見積り
2022/06/28 15:16- #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
企業結合は支配獲得日に取得法によって会計処理し、取得関連費用は発生時に費用として認識します。企業結合において取得した識別可能資産、並びに引き受けた負債及び偶発債務は、取得日の公正価値で測定します。
企業結合で移転された対価、被取得企業の非支配持分の金額及び当社が以前に保有していた被取得企業の資本持分の公正価値の合計が、取得した識別可能な資本持分の公正価値を超過する場合にはその超過額をのれんとして認識し、下回る場合には純損益として認識します。移転された対価は、取得した資産、引き受けた負債及び発行した資本持分の公正価値の合計で算定され、条件付対価の取決めから生じた資産または負債の公正価値も含まれています。
非支配持分は、個々の企業結合取引ごとに、公正価値または被取得企業の識別可能な純資産に対する非支配持分の比例的持分として測定します。
2022/06/28 15:16- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
将来、技術革新等による設備の陳腐化や用途変更並びに事業環境の変化等による利用可能期間の見直しの結果、耐用年数を変更する場合には、翌連結会計年度以降の財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
c.有形固定資産、のれん及び無形資産の減損
当社は有形固定資産及び償却性無形資産について、帳簿価額を回収できない可能性を示す事象が発生した時点、もしくは状況が変化した時点で、減損テストを行っています。また、のれん及び耐用年数が確定できない無形資産は償却をせず、年1回及び減損の可能性を示す事象が発生または状況が変化した時点で減損テストを行っています。減損損失は、資産または資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額を上回った場合に認識しています。
2022/06/28 15:16- #10 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
a 【連結財政状態計算書】
| | | (百万円) |
| 使用権資産 | 16,20 | 38,639 | 40,703 |
| のれん | 7,15,16 | 256,532 | 262,985 |
| 無形資産 | 15,16 | 151,295 | 149,879 |
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