- #1 事業等のリスク
u. 有形固定資産、のれん並びに無形資産の減損処理に関するリスク
当社は、多くの有形固定資産、のれん並びに無形資産を保有しています。有形固定資産及び償却性無形資産については、帳簿価額を回収できない可能性を示す事象が発生した時点、もしくは状況が変化した時点で減損の判定を行っています。また、のれん及び耐用年数が確定できない無形資産は償却をせず、年1回及び減損の可能性を示す事象が発生または状況が変化した時点で減損の判定を行っています。これらの資産が減損していると判断された場合には、当該資産の帳簿価額が回収可能価額を超過している金額に基づいて減損損失を計上するため、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(主要な対応策)
2026/06/19 15:34- #2 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(注)非流動資産は、有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産の合計であり、資産の所在地別に基づいています。
なお、「欧州」、「アジア」、「その他の地域」に含まれるそれぞれの国のうち、外部顧客への売上高及び非流動資産残高について、連結合計に占める割合が重要な国はありません。
2026/06/19 15:34- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15.のれん及び無形資産
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得価額並びに償却及び減損損失累計額は次のとおりです。なお、無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれています。
2026/06/19 15:34- #4 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 支配の喪失に係る情報 (百万円)
| 前連結会計年度(自 2024年 4月 1日至 2025年 3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年 4月 1日至 2026年 3月31日) |
| その他の流動資産 | 1,438 | 52,323 |
| のれん | - | 18,207 |
| その他の非流動資産 | 1,352 | 36,606 |
(百万円)
2026/06/19 15:34- #5 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 金額 |
| 支配喪失時の資産の内訳現金及び現金同等物その他の流動資産のれんその他の非流動資産支配喪失時の負債の内訳流動負債非流動負債 | 39649,59418,20735,60515,64814,745 |
2026/06/19 15:34- #6 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(百万円)
| 前連結会計年度(2025年3月31日) | 当連結会計年度(2026年3月31日) |
| 資本合計のうち当社の持分 | - | 58,165 |
| のれん相当額及び連結調整 | - | 24,182 |
| 持分の帳簿価額 | - | 82,347 |
(百万円)
2026/06/19 15:34- #7 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
のれん及び無形資産の減損損失のセグメント別内訳は次のとおりです。
(百万円)
2026/06/19 15:34- #8 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・有形固定資産及び無形資産の残存価額・耐用年数の見積り
(注記「3.重要性がある会計方針(6)有形固定資産」、「3.重要性がある会計方針(7)のれん及び無形資産」、「14.有形固定資産」並びに「15.のれん及び無形資産」)
・有形固定資産、のれん並びに無形資産の減損に関する見積り
2026/06/19 15:34- #9 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
企業結合は支配獲得日に取得法によって会計処理し、取得関連費用は発生時に費用として認識します。企業結合において取得した識別可能資産、並びに引き受けた負債及び偶発債務は、取得日の公正価値で測定します。
企業結合で移転された対価、被取得企業の非支配持分の金額及び当社が以前に保有していた被取得企業の資本持分の公正価値の合計が、取得した識別可能な資本持分の公正価値を超過する場合にはその超過額をのれんとして認識し、下回る場合には純損益として認識します。移転された対価は、取得した資産、引き受けた負債及び発行した資本持分の公正価値の合計で算定され、条件付対価の取決めから生じた資産または負債の公正価値も含まれています。
非支配持分は、個々の企業結合取引ごとに、公正価値または被取得企業の識別可能な純資産に対する非支配持分の比例的持分として測定します。
2026/06/19 15:34- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
有形固定資産は、前連結会計年度末から33,543百万円(5.1%)増加し、685,492百万円となりました。なお、当連結会計年度の設備投資額は149,099百万円、減価償却費は110,924百万円でした。
のれん及び無形資産は、米国子会社Kyocera Industrial Tools, Inc.の全株式を譲渡したことを主因に、前連結会計年度末に比べそれぞれ8,271百万円(2.9%)、20,809百万円(14.6%)減少し、273,968百万円及び121,241百万円となりました。
その他の非流動資産は、年金資産の時価増加等による退職給付に係る資産の増加を主因に、前連結会計年度末に比べ36,349百万円(35.2%)増加し、139,757百万円となりました。
2026/06/19 15:34- #11 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
a 【連結財政状態計算書】
| | | (百万円) |
| 使用権資産 | 16,20 | 81,793 | 75,903 |
| のれん | 15,16 | 282,239 | 273,968 |
| 無形資産 | 15,16 | 142,050 | 121,241 |
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