当第3四半期連結累計期間は、世界的な地政学リスクの高まりや、欧米各国における金融引き締め等の影響により、経済成長の鈍化が継続したことに加え、当社の主要市場である半導体関連や情報通信関連市場も低調に推移しました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、ソリューションセグメントが増収となったものの、低調な主要市場の影響もあり、コアコンポーネント及び電子部品セグメントにおいて主要製品の需要が減少したことを主因に、前第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に比べ、33,825百万円(2.2%)減少の1,492,672百万円となりました。
また利益は、今後の市場成長に向けた投資を継続している一方で、受注減少に伴い生産設備の稼働率が低下したことや、労務費や研究開発費が増加したことを主因に減少しました。これにより、営業利益は前第3四半期連結累計期間に比べ、34,040百万円(29.9%)減少の79,844百万円、税引前利益は同37,118百万円(22.8%)減少の125,638百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同28,417百万円(23.9%)減少の90,366百万円となりました。
2024/02/14 15:26