仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 175万
- 2010年3月31日 +23.11%
- 216万
- 2011年3月31日 +6.93%
- 231万
- 2012年3月31日 +112.28%
- 491万
- 2013年3月31日 -29.96%
- 343万
- 2014年3月31日 -39.14%
- 209万
- 2015年3月31日 +20.26%
- 251万
- 2016年3月31日 +65.28%
- 416万
- 2017年3月31日 +25.12%
- 520万
- 2018年3月31日 -39.19%
- 316万
- 2019年3月31日 +7.2%
- 339万
- 2020年3月31日 -2.56%
- 330万
- 2021年3月31日 +5.93%
- 350万
- 2022年3月31日 -24.16%
- 265万
- 2023年3月31日 +2%
- 270万
個別
- 2008年3月31日
- 152万
- 2009年3月31日 +12.18%
- 171万
- 2010年3月31日 +26.27%
- 216万
- 2011年3月31日 +5.18%
- 227万
- 2012年3月31日 +112.92%
- 484万
- 2013年3月31日 -29.71%
- 340万
- 2014年3月31日 -38.91%
- 208万
- 2015年3月31日 +18.37%
- 246万
- 2016年3月31日 +66.08%
- 408万
- 2017年3月31日 +26.61%
- 517万
- 2018年3月31日 -39.13%
- 315万
- 2019年3月31日 +7.2%
- 337万
- 2020年3月31日 -3.82%
- 324万
- 2021年3月31日 +5.14%
- 341万
- 2022年3月31日 -23.19%
- 262万
- 2023年3月31日 +0.61%
- 264万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- ロ 棚卸資産2023/06/29 12:30
製品、仕掛品
売価還元法による原価法を採用しております。 - #2 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/06/29 12:30
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当事業年度 商品及び製品 493,548千円 仕掛品 2,640千円 原材料及び貯蔵品 17,397千円
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/29 12:30
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当連結会計年度 商品及び製品 473,393千円 仕掛品 2,709千円 原材料及び貯蔵品 91,045千円
棚卸資産の正味売却価額が帳簿価額を下回った場合は、帳簿価額の正味売却価額まで減額し、当該減少額を棚卸資産評価損として売上原価に計上しております。また、正常な営業循環過程から外れた棚卸資産については、期末日から一定期間を経過しているものについて保有期間に応じた一定の評価基準により規則的に帳簿価額を切り下げております。なお、棚卸資産の収益性の低下、滞留、陳腐化が生じた場合、将来において追加の評価損の計上が必要となり、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。 - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 2.棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/06/29 12:30
(1)製品、仕掛品
売価還元法による原価法を採用しております。